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ライター : aicolas_monyo

絶品ふわとろオムレツ。おいしさの秘密は出汁にあった！
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目次

居酒屋の味そのもの！ポテトもちが家で簡単に食べられる

黒い器に盛られたチーズ入り揚げポテトもち

Photo by aicolas_monyo

居酒屋のメニューにあったら高確率で注文したくなるポテトもちですが……。油で揚げるだけで「おうちでも簡単に居酒屋の味を楽しめる」と、冷凍ポテトもちがSNSで話題になっています。

本記事では、味の素の業務用「ぽてともち（カマンベールチーズ入り）」を購入し、実際に調理して食べてみた感想をお伝えします。

味の素「ぽてともち（カマンベールチーズ入り）」

袋に入ったチーズ入りポテトもちとカッティングボード

Photo by aicolas_monyo

国産じゃがいもを使用した生地でカマンベール入りチーズを包み、小判型に成形されたポテトもち。20個も入って、心置きなく楽しめるのも家で食べる利点ですね。
白い皿にのったチーズ入りポテトもちとカッティングボード

Photo by aicolas_monyo

大きすぎないほどよいサイズ感はまさに居酒屋で食べるポテトもちそのもの。自分で一から作るとなるとじゃがいもをつぶしたり、チーズを入れた状態できれいに成形したりと手間がかかるので、ここまででき上がった状態なのは嬉しいですよね。

調理方法は2通り

チーズ入りポテトもちの調理方法

Photo by aicolas_monyo

パッケージ裏面を見ると、調理方法が2通り記載されています。実際に揚げと焼きの両方を試してみました。

調理方法1. 油で揚げる

黒い器に盛られたチーズ入り揚げポテトもちとカッティングボード

Photo by aicolas_monyo

凍ったままの商品を約175℃の油温で約4分30秒揚げました。こんがりとしたきつね色が食欲をそそります。熱しすぎると内側から膨らんでしまうので、時間は目安に様子を見ながら揚げてくださいね。
黒い器に盛られたチーズ入り揚げポテトもちを箸で割って引き伸ばす様子

Photo by aicolas_monyo

割ってみると、外はサクジュワなかはもっちり。とろんと伸びるカマンベール入りチーズと揚げ物の相性が抜群です！

調理方法2. フライパンで焼く

黒い器に盛られたチーズ入り焼きポテトもち

Photo by aicolas_monyo

熱したフライパンに油をひいて凍ったままの商品をのせ、フタをして両面がきつね色になるまで焼きました。調理時間の目安は弱火で片面約5分、裏返して約5分です。おやきのような見た目になりました。
黒い器に盛られたチーズ入り焼きポテトもちを割った様子

Photo by aicolas_monyo

焼き目のついた部分は軽くサックリとした食感ですが、全体的にもっちり感が目立ちます。大福生地のようにくたっとしているので、あっという間にぺろりと食べてしまいました……！

揚げ調理に比べるとおつまみ感やスナック感は薄れますが、油で揚げない分ヘルシー。もっちり感を楽しみたい方は焼き調理もおすすめです。

定番のケチャップもいいけれど…

黒い器に盛られたチーズ入り揚げポテトもちをケチャップにつける様子
居酒屋でポテトもちを注文すると、ケチャップが添えられていることが多いですよね。そのままでも十分おいしいですが、定番の洋風な味つけも間違いないおいしさです。
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