おいしいステーキソースはこれ！調味料アドバイザーが選ぶおすすめ5選

調味料アドバイザーおすすめのステーキソース5選

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特別な日や贅沢したい日は、おうちでも食べたくなるステーキ。しかし、いつも同じものを買ってしまう、どれがよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、調味料アドバイザーである筆者がおすすめのステーキソース5種類をご紹介します。

ステーキソースの選び方

ベースの味をチェック

しょうゆベースなのか、赤ワインベースなのか。もしくは、すりおろした玉ねぎが多く使われているのかなどで、ソースのテイストが変わります。原材料によって和風か洋風か料理の雰囲気も左右するので、作るメニューに合わせてベースの味を決めましょう。

使いやすさや量をチェック

ステーキを頻繁におうちで食べるという方は気にしなくでOKですが、食べる頻度が少ない方は少なめの量を買うのがよいでしょう。ほかの料理やドレッシングにも使えるソースのほうが余すことなく使い切れるのでおすすめです。

1. キッコーマン「ステーキしょうゆあらびきおろし」

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しょうゆで有名な食品メーカーキッコーマンから販売されている「ステーキしょうゆ」。和風テイストのステーキソースです。100gあたり70kcal。

しょうゆベースのソースに、玉ねぎと大根をすりおろしたものが含まれており、全体的にさっぱりしているのが特徴です。あっさりしているので、脂が多めの肉とも相性抜群ですよ。

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このソースは焼肉に使うのもおすすめ。今回はカルビにつけて食べましたが、ソースがさっぱりしていて食べやすいんです。しょうゆベースということで、ごはんも進みますよ。

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ITEM

キッコーマン「ステーキしょうゆあらびきおろし」

￥300〜

原材料：たまねぎ、しょうゆ（大豆、小麦を含む）、砂糖、大根、醸造酢、レモン果汁、しょうが、にんにく、香辛料、小麦発酵調味料、酵母エキス、アルコール、増粘剤（キサンタン）

※2022年2月20日時点価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

2. 日本食研「ステーキソース赤ワインと黒胡椒」

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原材料にワインが使用されているステーキソース。洋食屋さんで出てくるような味わいです。100gあたり130kcal。

とろみがありコッテリしているのが特徴で、かすかにワインのような洋酒っぽい香りが漂います。これはもう、ステーキにたっぷりとかけて食べるのが合いますね。

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とろみがあり肉とよく絡み合うので、厚切りのステーキとも相性抜群です。鉄板にのせた熱々のステーキにかけると絶品。ついワインも飲みたくなる、洋風なステーキソースです。

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ITEM

日本食研「ステーキソース赤ワインと黒胡椒」

￥360〜

原材料名：醤油（国内製造）、水飴、砂糖、ソテーオニオン、オニオン、ワイン、濃縮りんご果汁、食塩、米発酵調味料、酵母エキス、醸造酢（ぶどう酢）、コショウ、おろし生姜、濃縮レモン果汁、おろしにんにく、コショウ末、唐辛子／増粘剤（キサンタン）

※2022年2月20日時点価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

3. 千年屋「トリュフのドレッシング＆ソース」

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トリュフの風味が香るリッチなドレッシング＆ソース。サラダにも使える万能な調味料です。100gあたり169kcal。

ドレッシングにも使えるということで、油分が多めなのが特徴。あっさりしているサラダチキンにも合いそうです。皿に出すとふわっとトリュフの香りが広がります。ほかのステーキソースにはなかなかない香りですね。