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チロルチョコは種類が豊富!
コンビニやスーパーなどで手軽に購入できるチロルチョコ。じつは、誰もが一度見たり食べたりしたのことのある定番商品以外にも、さまざまな種類があるんです。この記事では、定番・もちシリーズ・変わりダネのチロルチョコをご紹介します。懐かしさや珍しさを感じながら楽しんで見てみてくださいね!
【王道】チロルチョコ3選
1. ミルク
ITEM
チロルチョコ ミルク
¥518〜
原材料:砂糖、全粉乳、植物油脂、カカオマス、乳糖、ココアバター、脱脂粉乳、ココアパウダー、クリームパウダー、クリーム、ホエイパウダー、クリームチーズ、加糖練乳、乳化剤(大豆由来)、香料、乳清ミネラル 内容量:30個
※2021年3月1日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
30年以上販売されている人気のチロルチョコ
生クリーム入りの「ミルク」は、ホルスタイン柄が目をひくミルクチョコレートです。1990年からほとんどデザインを変えずに販売され続けています。生クリーム入りのミルククリームをミルクチョコで包み込んだ、まろやかでやさしい味わいが特徴。ミルクのコクと甘さを存分に味わえる、子どもが好きな味です。
2. コーヒーヌガー
ITEM
チロルチョコ コーヒーヌガー
¥518〜
原材料:砂糖、水飴、全粉乳、カカオマス、植物油脂、ココアバター、加糖練乳、コーヒー、コーヒーエキス、コーンスターチ、食塩、乳化剤(大豆由来)、香料 内容量:30個
※2021年3月1日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
大人が好きなほんのりビター
「コーヒーヌガー」はその名の通り、チョコの中にねっとりしたコーヒーヌガーを入れた、コク深い味わいのチロルチョコです。ほかのチロルチョコは甘さが強いタイプが多いですが、コーヒーヌガーは大人が好むビターなテイスト。甘いものが苦手な方でも食べやすいですよ。
1979年に発売されて以降、パッケージや中身を変えずに作られているので、ひと口食べるとどこか懐かしい味がします。
1979年に発売されて以降、パッケージや中身を変えずに作られているので、ひと口食べるとどこか懐かしい味がします。
3. ホワイト&クッキー
ITEM
チロルチョコ ホワイト&クッキー
¥539〜
原材料:ココアクッキー、乳糖、植物油脂、砂糖、全粉乳、ココアバター、練乳パウダー、クリームパウダー、脱脂粉乳、甘味料(ソルビトール)、膨脹剤、乳化剤、香料 内容量:30個
※2021年3月1日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
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