ライター : おいしいマルシェ

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食と暮らしを楽しむ!「美食手帖」主宰 / 菅井かおる
大学在学中より華道・池坊(師範免許取得)、茶道・裏千家を学ぶ。金融機関退社後ジャパンホームベーキングスクール、辻クッキングスクール、長沼静きもの学院等で学ぶ。数年前にプリザーブドフラワー&生花アレンジメントのディプロマを取得。「食を楽しむことが生活を楽しむことにつながる」がモットー。

「はらぺこあおむし」が描かれたジャムとの出会い

外観を見ただけで「ちょっと入ってみたいな」と思わせる雑貨屋さんて、たまにありますよね。先日そんなオーラを放つ郊外の雑貨屋さんに入ったとき、カラフルなジャムの陳列棚に目を奪われました。「あのラベルのイラストはもしかして…?」と思い、近づいて手に取るやいなや「わあ、なつかしい♪」と思わず声に出していました。

そこには子どもが小さい頃大好きだった絵本「はらぺこあおむし」のイラストが、やさしいタッチで描かれていました。はらぺこあおむしは今にも動き出しそうなほどの躍動感で、一緒に描かれたフルーツも立体感があってリアル。何より瓶の中に透けて見えるジャムがどれも、果実感があふれておいしそうでした。
「HARAPEKO Fruit Jam」は、ラベルに絵本作家エリック・カール氏のイラストが描かれた季節のジャムシリーズ。倉敷市の人気カフェ「三宅商店」のメニューを考案する研究所「三宅商店カフェ工房」内で、丁寧に手作りされたジャムです。通年販売のミルク、オレンジ、キウイの3種類に加え、季節限定のフルーツのジャムが販売されています。
陳列されていたフレーバーはミルク、オレンジ、キウイ、レモン、ストロベリーの5種類。ちょうど日ざしが強く暑い日だったので、気分は酸味がたっぷりあるキウイかレモン……。結局「はらぺこあおむしがキウイ色をしているから」という理由で、キウイをチョイス(笑)。

ジャムは生のグリーンキウイに近い自然な色をしていて、ふたを開けるとフレッシュで清々しい香りがします。口あたりは、ところどころにキウイの果肉感が残る心地よさ。和紙の風合いのラベルはあたたかみがあり、触れたときいつもやさしい気持ちになれます。
オリーブオイルとの相性もよく、トーストにオリーブオイルをかけてキウイジャムをのせれば、夏の朝にぴったりの爽やか朝食に。手作りのフレンチドレッシングに混ぜれば、サラダがちょっとおしゃれに変化します。バニラやチョコレートのアイスにかけたり、ヨーグルトと混ぜたあと凍らせてフローズンヨーグルトにするのもおすすめです。

実はこのジャム、蓋にもモノクロのはらぺこあおむしのシールが貼られていて、横からだけでなく上から見てもキュート。夏休み中のお子さんが暑さで食欲がないときでも、このはらぺこあおむしのジャムなら、きっと喜んで食べてくれそうです。
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