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今年のテーマは「お米を極める」
今年も新米の季節がやってきましたね。”お米”に焦点をあてたライフスタイルショップAKOMEYA TOKYO(アコメヤ トウキョウ)の今年のテーマは「お米を極める」。
「お米を極める」ためにアコメヤ トウキョウは全国各地の農家と契約を結び、アコメヤ トウキョウの「契約栽培圃場」で農薬や化学肥料を使わない栽培を極めた方法でお米を作っているそう。
気分や食事との相性を考えて品種をいろいろ食べ比べ、味わいを極めることもできます。そして新登場の真紅の風呂敷で包んだ桐箱入りのギフトボックスは、贈るお米を極めたカタチにぴったり!
「お米を極める」ためにアコメヤ トウキョウは全国各地の農家と契約を結び、アコメヤ トウキョウの「契約栽培圃場」で農薬や化学肥料を使わない栽培を極めた方法でお米を作っているそう。
気分や食事との相性を考えて品種をいろいろ食べ比べ、味わいを極めることもできます。そして新登場の真紅の風呂敷で包んだ桐箱入りのギフトボックスは、贈るお米を極めたカタチにぴったり!
食し方を極める
新米を味わう一番シンプルな方法はやはり「卵かけご飯」ですよね。アコメヤ トウキョウでは究極の卵かけご飯を味わえる、オリジナルの「卵かけご飯のたれ」を販売しています。
ノドグロとトビウオの煮干しを合わせ薄口醤油で仕上げた、ひとくち食べると上品な出汁の香りが広がるクセになるたれです。通常の1/4という薄さの口溶けなめらかな極上の削り節をプラスすれば、新米のおいしさをさらに引き出すとっておきの卵かけご飯になること間違いなしですね。
ノドグロとトビウオの煮干しを合わせ薄口醤油で仕上げた、ひとくち食べると上品な出汁の香りが広がるクセになるたれです。通常の1/4という薄さの口溶けなめらかな極上の削り節をプラスすれば、新米のおいしさをさらに引き出すとっておきの卵かけご飯になること間違いなしですね。
最高においしいごはんを極める
最近は技術の進化で高性能な炊飯器はたくさんありますが、おいしいごはんを炊くためには「土鍋」や「おひつ」が欠かせないそう。アコメヤ トウキョウでは炊飯道具やごはんまわりのアイテムも充実しています。
意外と簡単に使えて、すごくおいしく炊ける「土鍋」と時間がたっても炊き立てのおいしさをそのまま保つ「おひつ」。その2つのアイテムで〝極み”のレベルが体験できますよ。
意外と簡単に使えて、すごくおいしく炊ける「土鍋」と時間がたっても炊き立てのおいしさをそのまま保つ「おひつ」。その2つのアイテムで〝極み”のレベルが体験できますよ。
贈るお米を極める
真紅の風呂敷で包んだ新登場のギフトボックス。桐箱の蓋を開けると、厳選された8種類のお米と枡が入っています。
それぞれのお米は、味も食感もそれぞれ異なります。食べ比べてお気に入りを見つけたり、料理との相性を考えたり、毎日の食卓が楽しくなるラインアップですね。
それぞれのお米は、味も食感もそれぞれ異なります。食べ比べてお気に入りを見つけたり、料理との相性を考えたり、毎日の食卓が楽しくなるラインアップですね。
AKOMEYA食堂
アコメヤ トウキョウでは店内で販売される食品や調味料、器などを使用した普段の食卓にも活かせる料理を提供する、AKOMEYA厨房というレストランも展開しています。
AKOMEYA厨房 銀座本店とAKOMEYA食堂 東急プラザ渋谷の今年の新米祭りは、「ご当地ごはんのお供と “旅する新米“ 」がテーマ。
南から北へ向かって進む新米の収穫のタイミングに合わせて、アコメヤ トウキョウが厳選した3種類の新米を1週間ごとにリレー形式で提供しているそう。 また、それぞれの産地で作られた「ご当地ごはんのお供」もご一緒に食べることができます♪
AKOMEYA厨房・AKOMEYA食堂ではごはんのおかわりが自由。ごはんが進む、選りすぐりの「ご当地ごはんのお供」で新米の味わいを心ゆくまで楽しめそうですね!
販売期間:10月16日(金)から 11月5日(木)
AKOMEYA厨房 銀座本店とAKOMEYA食堂 東急プラザ渋谷の今年の新米祭りは、「ご当地ごはんのお供と “旅する新米“ 」がテーマ。
南から北へ向かって進む新米の収穫のタイミングに合わせて、アコメヤ トウキョウが厳選した3種類の新米を1週間ごとにリレー形式で提供しているそう。 また、それぞれの産地で作られた「ご当地ごはんのお供」もご一緒に食べることができます♪
AKOMEYA厨房・AKOMEYA食堂ではごはんのおかわりが自由。ごはんが進む、選りすぐりの「ご当地ごはんのお供」で新米の味わいを心ゆくまで楽しめそうですね!
販売期間:10月16日(金)から 11月5日(木)
雑誌「料理通信」× AKOMEYA食堂 / 天日干しじゅんかん米 コシヒカリを味わう
AKOMEYA食堂 神楽坂では特別なお米を使って、雑誌「料理通信」との新米祭りコラボレーションを開催します。
「食・命・環境」をテーマに独自の自然農法でお米を作り続けている、新潟県十日町市の南雲 洋一さんの有機JAS米が体験できますよ。年間150俵という希少価値の高いお米なんだとか……!
<AKOMEYA食堂 神楽坂>
住所:〒162-0805 東京都新宿区矢来町67番地
営業時間:11:00~20:00(L.O.19:00)
販売期間:10月16日(金)から11月15日(日)
「食・命・環境」をテーマに独自の自然農法でお米を作り続けている、新潟県十日町市の南雲 洋一さんの有機JAS米が体験できますよ。年間150俵という希少価値の高いお米なんだとか……!
<AKOMEYA食堂 神楽坂>
住所:〒162-0805 東京都新宿区矢来町67番地
営業時間:11:00~20:00(L.O.19:00)
販売期間:10月16日(金)から11月15日(日)
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