一度食べたら抜けだせない。「生ブルーチーズケーキ青」の最高の食べ方を伝授

いま大注目の「生ブルーチーズケーキ青」をお取り寄せ。ここ数年、こだわり系のチーズケーキが多く発売され、チーズケーキ市場は戦国時代。なかでもブルーチーズをメインにした異色のチーズケーキがクセになると話題に。その味わいとは…おすすめのアレンジも必見です!

2020年7月31日 更新

ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

ブルーチーズがケーキになった!

Photo by muccinpurin

クセのある香りと渋みのある大人の味わい。コアな魅力で一度ハマるとクセになるブルーチーズがチーズケーキになりました。その名も「生ブルーチーズケーキ青」。

この記事では、2020年7月15日(水)にデビューしたばかりの生ブルーチーズケーキ青をお取り寄せし、実食。ワイン片手につまみたくなる大人味チーズケーキの魅力をお届けします。

かつてない刺激的な味わい。生ブルーチーズケーキ青

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「生ブルーチーズケーキ青」2,300円(税込)
これまで、ケーキの脇役だった生クリームを主役に据えた「生クリーム専門店 ミルク」や、日本茶の魅力を最大限引き出したスイーツを提供する「日本茶ミルクティー専門店ochaba(オチャバ)」を展開してきた株式会社オペレーションファクトリー。

今回生み出したチーズケーキは、プロデューサーの市川貴洋氏が6カ月かけてじっくりと香草を練った自信作です。

チーズの中でも風味と香りが印象的なブルーチーズを主役に据え、ワインに合うようなちょっぴり大人のチーズケーキに仕上げたのだそう。ここまで聞いただけでもブルーチーズ好きは素通りできないのでは?筆者もその一人です。

生ブルーチーズケーキ青に込めた3つのこだわり

Photo by 株式会社 オペレーションファクトリー

生ブルーチーズケーキ青には3つのこだわりが詰まっています。まずひとつめのこだわりは、「チーズ」。チーズケーキなので当然といえば当然ですが、100日以上かけてじっくりと熟成させ、コクと濃厚な旨みを存分に蓄えたゴルゴンゾーラを使用。一瞬鼻を突くような刺激的な風味が、チーズ好きをうならせる極上の逸品を厳選しています。

2つめのこだわりは、口のなかでなめらかにとろける「生」食感。チーズの魅力の核となる風味や芳醇な香りが口の中で余韻となるよう、食材とのバランスを考えて焼き加減を研究したと言います。

Photo by 株式会社 オペレーションファクトリー

3つめのこだわりは、食べ方。ここはある程度食べる側に任される部分ではありますが、蜂蜜をかけたり、旬のフルーツを合わせたり。生ハムを添えれば、ワインやシャンパンのよき友になりそう。

アレンジしても味がぶれないのは、ベースのおいしさがあってこそ。まずは生ブルーチーズケーキ青をそのまま味わい、魅力を堪能してから自分好みにアレンジしてみるのがおすすめです。

香りと風味のインパクトがガツン!

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生ブルーチーズケーキ青は冷凍で届くので、食べる前に冷蔵庫に移し、5~7時間かけてゆっくりと解凍します。

解凍した生ブルーチーズケーキ青をカットしてみるとごらんの通り、なかはとろっとろ。中心なんてほぼクリーム状で保形しているのがやっとという固さです。じつにおいしそう……!まずは1cmほどにカットして、そのままいただきます。

カットして口に含むと、ブルーチーズの渋みや香りがぶわっと。ブルーチーズ好きな筆者にはたまらない感覚です。甘さはかなり控えめなので、チーズケーキを食べているというというよりは、どちらかというとなめらかで上質なブルーチーズを食べている感覚です。

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これまで食べたどんなチーズケーキよりもやわらかく、スッとフォークが入る感覚が新鮮。外側と中心の火入れ加減が異なり、やや生地っぽい食感(外側)ととろける食感(中心)が一度に味わえるが、とても贅沢です。

食感はやわらかくやさしいのに、香りのインパクトは刺激的。そのツンデレにますます引き込まれていきます。

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ここはブルーチーズの風味が控えめ、ここは風味が濃いめ……というように、食べる部分によってひと口ごとにブルーチーズの濃さが違うのも、メリハリがついて食べ飽きることがありません。

たった1cmの厚みでも、ブルーチーズのインパクトがあるのでかなり満足感があります。が、あと引くおいしさも共存しているので、ついつい何切れも食べたくなりますよ。

はちみつとくるみをプラスして大人の味わい

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生ブルーチーズケーキ青のこだわりのひとつ「食べ方」を体験するため、砕いたくるみをちらしてはちみつとかけてみました。実際、ブルーチーズにはちみつとくるみのコンビは大好きな組み合わせなので、このアレンジを試すのが楽しみにしていたんです。

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お味はもちろん……大正解。甘さ控えめの生ブルーチーズケーキ青に、やさしい甘さのはちみつが加わり、甘いとややしょっぱいという無敵の味わいに。さらにくるみの香ばしさがプラスされたらもう……ワインをガマンするのがやっとでした。

甘さ控えめだからこそ、はちみつやフレッシュフルーツ、生ハムをあわせてアレンジできる、変幻自在さも魅力です。

正しい保存方法は…

生ブルーチーズケーキ青の賞味期限は冷凍で30日、解凍後は3日となっています。解凍したものを再冷凍すると風味が落ちてしまうので、食べる分だけ解凍するのが理想です。

解凍する分をカットしたら、残りのチーズケーキにぴったりとラップをし、ジッパー付きの保存袋に入れて冷凍保存してください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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