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無印良品が手がける「魚の水煮の缶詰」
Photo by 株式会社良品計画
普段食べる機会がない魚や、食べにくいからと敬遠されやすい魚、工程上使いきれない部位や加工しにくい部位などを活用した水煮の缶詰が3月18日（水）より発売されます。
食べることがむずかしい魚の骨もやわらかく仕上げているので、骨ごと食べられるだけでなく、骨から出る旨味も一緒に味わうことができます。そのまま食べるのも良し、下処理をしなくても良いので簡単に料理にも使用できます。
いわし、さば、まぐろなど全6種類のラインアップ
「にしん水煮」
Photo by 株式会社良品計画
190ｇ 290円（税込）
数の子をとったあとの身の部分を、細かい骨まで食べやすいよう、まるごと水煮に加工されています。
「こまい水煮」
Photo by 株式会社良品計画
190ｇ 290円（税込）
干物にするには大きすぎてはじかれるこまいを、食べやすいようまるごと缶詰にしています。
「さばの尾肉水煮」
Photo by 株式会社良品計画
190ｇ 290円（税込）
大きさにばらつきがあるため、さば缶では使いにくい部分を集めて水煮にしています。
「秋鮭の中骨水煮」
Photo by 株式会社良品計画
190ｇ 290円（税込）
スモークサーモンやフィレを作る工程で、三枚におろされた骨部分を、残っている身と一緒に水煮にしています。
「まぐろの腹肉水煮」
Photo by 株式会社良品計画
190ｇ 350円（税込）
刺身用の切り身に加工するときに切り落とされてしまう、まぐろの腹肉が水煮に加工されています。
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