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ストレートで飲むのがおすすめ「和の紅茶 テイブル」
今回発売された「和の紅茶 テイブル」は、煎茶用の茶葉「おくみどり」を完全発酵させて作られた和紅茶(国産紅茶)*です。
茶葉:100g / 1,836円(税込)
香りの良さ、苦味や渋味の少なさ、やさしい味わいが特徴で、ごはんともよく合う味わい。希少価値が高く、つきまさ工場さんが「ほぼ日さんのためだけにつくった特別な紅茶」と太鼓判をおす自信作です。
ティーポットがなくても、にほん茶用の急須でおいしく淹れられるのも特徴で、そのままストレートで飲むのがおすすめ。
ティーポットがなくても、にほん茶用の急須でおいしく淹れられるのも特徴で、そのままストレートで飲むのがおすすめ。
*煎茶も紅茶も、原料は同じツバキ科のお茶の木で、その製法に違いがあるだけです。原料となるお茶の木を日本で育て、茶葉を国内で紅茶に加工したものを「和紅茶(国産紅茶)」と呼びます。
春の人気商品「うすくれない」も同時販売
茶葉:100g / 2,052円(税込)、あたり茶:50g / 1,674円(税込)、あたり茶スティック:0.8g×30包 / 1,674円(税込)
また、静岡県牧之原産の「べにふうき」を使用した「うすくれない」も入荷されています。はなやかな香りと、すっきりとした味わいが特徴のにほん茶です。
毎年この季節限定で、すぐに完売となる人気商品。茶葉のほか、お湯で注ぐだけの粉末タイプ・あたり茶もあります。
毎年この季節限定で、すぐに完売となる人気商品。茶葉のほか、お湯で注ぐだけの粉末タイプ・あたり茶もあります。
即日完売した柏木円さんのマグカップが再販
3,080円(税込)
以前即日完売したこの商品を、「和の紅茶 テイブル」にもよく合うカップとして再度販売されました。
伊賀の窯元「土楽」(どらく)の三女であり陶芸家の柏木円(かしわぎまどか)さんが作ったマグカップで、お茶の色をひきたてる白磁と、凛としたたたずまいが特徴です。
伊賀の窯元「土楽」(どらく)の三女であり陶芸家の柏木円(かしわぎまどか)さんが作ったマグカップで、お茶の色をひきたてる白磁と、凛としたたたずまいが特徴です。
お茶を飲んでホッとひと息
「ほぼ日のにほん茶」シリーズは、さっと気軽に入れられて友だちみたいに飽きのこない味わい。なんだか「いいふだん」を感じさせてくれる、そんなお茶がそろっています。ホッと一息つきたいときや、ごはん時にもぴったりですよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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