プロが推薦!明月堂が蘇らせた日本一甘い「川端ぜんざい」はお正月のおやつにぴったり

寒さが厳しくなり、温かいものが食べたくなる季節ぴったりのお菓子をご紹介!博多通りもんで有名な明月堂が蘇らせた、日本一甘いといわれる「川端ぜんざい」を食べてホッとひと息つきませんか?ゆったりとした時間を過ごすお正月にもぴったりのあんこ菓子です。

2019年12月6日 更新
年末が近づき寒さが厳しくなるにつれ、ほっこりと温かいものが食べたくなります。あんこ好きであれば、やっぱりぜんざいはこの時期外せないでしょう。
今回紹介するのは、“日本一甘いぜんざい”と言われる「博多西洋和菓子 川端ぜんざい」。“世界で最も売れた饅頭”としてギネス世界記録の認定を受けた「博多通りもん」を作る福岡県の西洋和菓子店「明月堂」のぜんざいです。

日本一甘いと謳われる川端ぜんざいとは?

大正初期から昭和後期の間、博多の川端通商店街には“日本一甘いぜんざい”をふるまうぜんざい屋さんがありました。

お店の名前はまさに「川端ぜんざい」。戦前戦後を通して、博多っ子に愛され続けてきたこのまぼろしのぜんざいの味を、現代に蘇らせたのが明月堂の「博多西洋和菓子 川端ぜんざい」です。
川端ぜんざいは地域の人々にとって大変に思い出深い味であり、昔を懐かしむ声に応えるべく、同じ川端通商店街に一号店を構える菓子店として、明月堂にその復刻が託されたのでした。

贅沢なやわらか大粒小豆とほっぺの奥にまで染み渡る甘み

「博多西洋和菓子 川端ぜんざい」の魅力はなんと言っても、しっかりと形が残る北海道産大粒小豆です。口に入れて噛もうとした瞬間、ほろほろと崩れ溶けていく優しい食感の何と繊細なことでしょう。

これだけ大きな粒だと、小豆の外皮が口に残りがちなのですが、本品は一切そのようなことはなく、外皮と中のでんぷん質(呉)とが見事に調和した柔らかさに炊き上げられています。
そして、ほっぺの奥まで感じる強烈な甘さも特徴的です。川端ぜんざいがすごいのは、甘すぎるほどに甘いのに、後味に甘ったるさは一切残らないところです。塩味で甘さを引き立てることもなく、とてもスキッとした潔い甘さに喉ごしの良ささえ感じます。
軽くトースターで温めたお餅を、ストレートに甘さが染み渡る汁で味わっているうちに、何度も口にしたくなる“やみつき”ぜんざいなのです。

黄色いたくあんのしょっぱさが意外と合う!

川端ぜんざいは、1991年にレトルト版として本品が復刻された後、1994年には当時のお店の跡地に「川端ぜんざい広場」が誕生し、そちらでも食べることができます。
お店では黄色いたくあんが一緒に添えられており、これがまた絶妙な食べ合わせで美味しいのです。今回ご紹介のレトルト版にはたくあんは付いていませんが、近くのスーパーで買ってきて一緒に食べるのもおススメしたい通な食べ方です。
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