秋のブレイクタイムのおともに。100円台の口福和菓子

秋の深まりとともに、こっくり甘いものが恋しくなる季節。これからの時季は温かい飲み物と一緒に、和菓子を楽しんでみてはいかがでしょうか。今回は伊勢丹新宿店・名匠銘菓で人気のお菓子をご紹介します。どれも1個200円以下で手に取りやすい価格ですが、味は間違いなし!

2019年9月30日 更新
この記事は、三越伊勢丹が運営する、「FOODIE」の提供でお送りします。

弾力のある生地と、あっさりした粒餡のコンビネーションが楽しめる「阿闍梨餅」

109円(税抜き)

<満月>阿闍梨餅(1個) 109円(税抜き)

まずご紹介するのは、すっかり京都土産の定番となった<満月>の「阿闍梨餅」。もち粉、砂糖、卵などから作られた秘伝の生地に、丹波大納言小豆の粒餡をたっぷり包んで焼き上げた半生菓子です。

大正時代から作られている歴史のあるお菓子ですが、人気は衰えることなく、今もなお全国にファンを増やし続けています。

「生地はしっとりしていて、もっちりした独特の弾力がたまりません。餡はぎっしり入っていますが、甘さが上品で口溶けも良いのでさらっと食べられます。誰に贈っても喜ばれるので、手土産としても重宝しています」

ピーナッツ餡の香ばしい甘さにハマりそう!「ぴーなっつ最中」

121円(税抜き)

<なごみの米屋>ぴーなっつ最中(1個) 121円(税抜き)

明治32年創業の和菓子店<なごみの米屋>の「ぴーなっつ最中」は、千葉県の名産である落花生をモチーフにした最中に、ピーナッツ餡を詰めたかわいらしいお菓子。餡は白餡をベースに、小豆餡、ピーナッツペースト、ピーナッツの甘煮が混ざっていて、ほんのり香ばしい風味が楽しめます。

「落花生にそっくりの最中とパッケージの愛らしいイラストがユニーク。味もさることながら、そのインパクトのあるビジュアルに自然と笑顔になります。

餡は白餡がベースのあっさりした味わいで、甘煮のピーナッツが食感のアクセント。ピーナッツ餡の最中は珍しいので、ちょっと変わったお菓子が食べたいというときに試してみてはいかがでしょうか」

丁寧に焼き上げた、ふっくらしたカステラが自慢!「もみじまんじゅう」

88円(税抜き)

<藤い屋>もみじまんじゅう こしあん、抹茶、カスタード(各1個) 88円(税抜き)

広島のお土産として有名な「もみじ饅頭」。もみじ饅頭はさまざまなメーカーが手がけていますが、<藤い屋>の商品は、ふっくらしたカステラが絶妙です。そのおいしさの秘訣は、職人が火加減や焼き時間の調整をしながら丁寧に焼き上げているから。

<藤い屋>は広島県・宮島で90年以上にわたりもみじ饅頭を作り続けてきた老舗。こちらの「もみじまんじゅう」は歴史のあるお店だからこそできる、ベテランの技が光る伝統的な一品です。

「カステラのふわふわ感と、やさしい甘さの中身のバランスは秀逸。名匠銘菓では、定番のこしあん、抹茶、カスタードの3種類を扱っています。どれも緑茶にも、コーヒーにも紅茶にも合いますよ。100円を切るリーズナブルなおやつなので、ちょっとした差し入れにもおすすめです」

しゃりっ、もちっ! 多彩な食感に虜になる「伯耆坊(ほうきぼう)」

180円(税抜き)

<彩雲堂>伯耆坊(1個) 180円(税抜き)

<彩雲堂>は、明治7年創業以来、島根県松江市で愛されている老舗和菓子店。看板アイテムの「伯耆坊(ほうきぼう)」は、炊き上げた国産の小豆でやわらかい求肥を包み、外側を乾燥させて蜜とグラニュー糖をまぶした手の混んだお菓子。

「三日月のような形は、天狗の団扇を表現しているのだそう。まわりのしゃりっとした食感と、中の粒餡と求肥のもちっとした食感のギャップが新鮮です。甘みがしっかりしているので、煎茶や無糖のコーヒーとの相性が◎。甘いものが食べたいというときにどうぞ!」
甘いものを食べると不思議と心がなごむもの。ブレイクタイムに和菓子を食べて気持ちを切り替えれば、仕事の効率アップも期待できるかも!?
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