もぐら焼酎とは?その名前の由来やおいしすぎる飲み方まで

「もぐら」という焼酎の名前を聞いたことはありますか?鹿児島県産の芋焼酎ですが、時期によっては手に入れることが難しいと言われているほど貴重な芋焼酎なんです!今回はそんなもぐら焼酎の気になる名前の由来やおいしい飲み方をご紹介します。

2018年8月2日 更新

もぐら焼酎とは?

お酒好き、焼酎好きの人ならご存知の人も多い無濾過芋焼酎「もぐら焼酎」。瓶に大きく「もぐら」と書かれているので、一体なんのことなのかと思う方もいるのでは?

もぐら焼酎は、鹿児島県で作られている芋焼酎の名前。その独特の風味は、芋焼酎のなかでもトップクラスの味わいだと言われています。

名前の由来は?

もぐら、という名前なので一体どんな原料が使われているのか、と気になる方もいるかと思いますが、芋焼酎ということで原料にはお芋が使われています。

しかし、ただのさつまいもではなく、「黄金千貫(こがねせんがん)」という芋焼酎にもっとも理想的と言われている品種のサツマイモを使用しているんです!黄金千貫は丸っとした立派な形がまるで「もぐら」のように見えることから、この芋を使って作る芋焼酎を「もぐら」と名付けるに至ったそうです。

濾過機能を持つ、天然湧水を使用!

もぐら焼酎は肝になるさつまいも「黄金千貫」、お酒を作る上で欠かせない「麹」以外に、鹿児島県や九州南部にある火山灰からなる台地「シラス台地」で育まれた「七窪」の天然湧水を使用しています。素材の魅力を活かす、天然ミネラル成分を多く含んでいる天然水だと言われています。

無濾過焼酎の特徴とは?

もぐら焼酎がほかの芋焼酎や焼酎と違う点のひとつに、濾過の方法があります。現在流通している焼酎の多くは濾過フィルターを通します。このようにすることで、焼酎の味わいや風味を損なう原因、蒸留の過程で分解できなかった麹や酵母、微生物といった「未分解物質」を取り除き、焼酎を販売することができるようになります。

しかし、もぐら焼酎の場合、未分解物質をそのままに残し、それらが持つ香りや旨味を活かす「荒濾過」の状態で仕上げることで、ほかの芋焼酎とはひと味違ったこだわりを持つ1本を作ることに成功したのです。
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きく

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