「ビール券」の仕組みを徹底分析!使い方や豆知識まで

ビール券を手にとったことがありますか。大人になると手にとる機会が増えると思います。ただ「ビール券」といってもどういったものか、仕組みを詳しく知らない方も多いはず。今回はそんなビール券について詳しく紹介します。

ビール券とは?

ビール券をもらったことがある方も少なくないかと思います。ざっくりとビール券と言っていますが、実際はどういったものなのでしょうか。ビール券の正式名称はビール商品券、日本のものになります。

日本の酒店協同組合である、全国酒販協同組合連合会が発行しています。全国の酒屋さんで券面に表記されている商品と引き換えることが可能になっています。かつては大手ビールメーカー各社(アサヒビール、サントリーなど)も発行していたことがあります。

どこで買えるの?

では贈答用でも多様されているビール券は一体どこで手に入れることができるのでしょうか。ビール券は基本的に先ほど説明した全国酒販協同組合連合会に加盟している店舗で販売されています。

「全酒販」と書かれた青色のステッカーが貼ってあることがあるので探してみてください。多いのは百貨店(デパート)のサービスカウンターです。他にも加盟していれば、スーパー、小さい酒屋さん、コンビニでも購入することが可能です。

少しややこしい!ビール券の仕組み

2種類のビール券

1. ビン633ml2本

ビール券は価格がふたつあるということで少しややこしい部分があります。大瓶2本券は発行額(販売価格)は784円ですが、額面(実際に購入できる金額)は大瓶2本分は724円なので、724円分の値になります。

2. 缶350ml2缶

こちらも仕組みは上記と同じです。発行額(販売価格)は784円になりますが、額面(実際に購入できる金額)は缶ビール2缶分は494円なので、494円の値になります。

販売価格と額面が異なる商品券

ビール券以外の一般的な商品券のように1,000円で買って1,000円分の価値があるのではなく、784円で買って724円、539円で買って494円の価値になる商品券、つまり値段だけでみると損していることになります。つまり自分で使うのは得することはありません。

ギフト、プレゼントとして相手方への感謝の気持ちを込めて贈るものとして使われるのが一般的とされています。確かにお礼、ありがとうといった気持ちから渡しているところを見る機会が多いですよね。

額面の確認方法

額面は、券面表側の右下か左下に3ケタまたは4ケタの数字があり、そこで確認することができます。大体「A-18-0706」このように表記されていることが多いです。こちらは706円額面になります。

ビール券の使い方

使える代表的なお店

ビール券は先ほども伝えた通り、西友・カクヤス・イオン・やまやといった大手スーパーや量販店で使えることが多いです。他にもセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートといったコンビニエンスストアでも使うことができます。

そしてなんと東横インホテルでは、宿泊費を払うときにビール券を使うことができちゃうのです。東横インではお米券も使うことができるので、豆知識として覚えておくのも良いかもしれません。

ビール以外にも使える?

「ビール券」と言われているのでビールにしか使えないと思われがちですが、ビールの取り扱いがあるほとんどのお店でビール以外の購入が使えることが多いです。

ただしコンビニなどの現金の取り扱いがないお店だったり、公共料金の支払いや他のプリペイドカードの購入など商品券では購入できないものはビール券で購入することができません。そしてお店によっても違うことがあるので、購入前にお店に確認することが必要です。

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