幻のコーヒー「トアルコ トラジャ」とは?おいしい飲み方や購入方法も

トラジャコーヒーは認知度こそ低いですが、実はコーヒーが苦手な方にもお好きな方にもおすすめできる逸品です。どんな特徴でどんな味わいなのか、おいしい飲み方や購入方法まで幅広く紹介しています。これを読んでトラジャコーヒーに詳しくなりましょう!

2018年5月9日 更新

幻のコーヒー「トアルコ トラジャ」とは?

トラジャコーヒーとはインドネシアのスラウェシ島にあるトラジャ地方のみで産出されるコーヒー豆のことです。栽培にきめ細かな配慮が必要なアラビカ種のため希少価値の高いコーヒー豆として知られています。

ちなみに「トアルコ(TOARCO)」とは、トラジャのコーヒー豆を復活させた「キーコーヒー」の登録商標です。「トラジャ(TORAJA)」と「アラビカ(ARABICA)」、「コーヒー(COFFEE)」から頭文字をふたつずつ取って「トラジャ地方で採れたアラビカ種のコーヒー」という意味で名づけられました。

なぜ「幻のコーヒー」と呼ばれるの?

もともとはオランダ領であったトラジャ地域で栽培されたコーヒー豆は高品質で、オランダ王室でも御用達になるほどでした。しかし第二次大戦が始まると栽培どころではなく農園は荒れ果て、トラジャコーヒーは死滅したと思われたため幻のコーヒーと呼ばれました。

このコーヒー豆は数10年の時を経て「キーコーヒー」の手で復活!トラジャ地域でしか生産が難しく、生産量が少ないため、今でも幻のコーヒーと呼ばれています。

トラジャコーヒーの特徴

このコーヒー豆は比較的大粒で、力強くてパンチのある味なので深煎りによく合います。高地産特有の上質な酸味とソフトな苦味、ふわっと感じるフルーティな甘みとコクが特徴のコーヒーです。

酸味と苦み、甘味とコクの全体的なバランスが絶妙なのでコーヒーが苦手な人でも飲めてしまうほどの味わいです。とても香り高く、部屋に漂う残り香でもトラジャコーヒーの余韻にひたってしまいますよ。

トラジャコーヒーの品質を高く保つ秘訣

1 / 3
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

manaminmin

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう