ベルギービールの特徴や種類を徹底解説!おすすめ銘柄10選も

ビールにものすごい情熱をかたむける国・ベルギーでは、こだわりの個性派ビールがたくさんつくられています。ここでは、「ベルギービール」の魅力や種類、おすすめの銘柄10をご紹介!ビール好きの人はぜひ参考にしてみてください♪

実に1200種類以上!ベルギービールの奥深さ

ベルギービールとは?

ビールへの情熱がものすごい国・ベルギー。おそよ800を超える銘柄があり、さまざまな個性派ビールがあります。歴史ある修道院で作られた貴重なビールが多くあるのも特徴のひとつ。

ベルギーは土地柄、良質なぶどうが収穫することができず、そのため、ワインではなくビールが発達したのだとか。また、食にこだわるベルギー人は、ハーブやスパイスを加えることで、さまざまな料理にあるビールを作り出していきました。その結果、「ベルギービール」は、ほかの土地にはない個性的なものへ発展していったのです。

銘柄用のオリジナルグラスがある!

「ベルギービール」には、銘柄ごとにロゴ入りの専用グラスがあります。それぞれのビールを最高の状態で味わうため、ベストな形状のグラスが作られているのです。形の違うグラスで飲むと、それだけで香りや味わいが変化!それがビールの奥の深いところです。

グラスのタイプには、聖杯、チューリップ、ジョッキなどがあります。

たとえば、聖杯タイプは、飲み口が広く作られているので芳醇な香りが楽しめるし、チューリップ型は、口のしたにあるくびれ部分で泡を保つ工夫がされていたり。また、ただ機能的なだけでなく、デザイン性にすぐれたものも多いので思い出の品としてもぴったり♪

ベルギービールの主な種類をチェック!

「ベルギービール」は全部で11種類に分けることができるのですが、ここでは主要な種類のビールも4つほどご紹介していきます。その4つとは、「ベルギーピルスナー」「ホワイトビール」「ゴールデンエール」「レッドビール」。それぞれの特徴は以下のようになっています!

ベルギーピルスナー

淡色をした、下面発酵でつくられるビール。ベルギーで一番多く飲まれている種類です。なんと、全消費量のうち70〜75%をこのスピルナーが占めているのだとか!ベルギーでは、ほかの国よりも麦芽をたくさん使って仕込まれたものが多いのが特徴。ホップの風味をしっかりときかせているビールです。

ホワイトビール

その名前のとおり、白くにごった薄い黄色の上面発酵ビール。小麦からつくられています。フルーティで爽やかな香りとやわらかな甘みが特徴です。ビール特有の苦味がうすく、まろやかな味わい。また、オレンジピールやコリアンダーなどのスパイスが加えられることが多く、それが香りや味わいに個性を生み出しています。

ゴールデンエール

ラガービールよりもきれいな金色が特徴の上面発酵ビール。柑橘系の爽やかな香りとすっきりとした味わいです。軽めのテイストなので、クセのあるビールが苦手な人にもおすすめ。また、比較的アルコール度数が高めなのも特徴のひとつ。一説には、若者にビール好きになってもらうため、ラガービールに対抗してつくられたのだとか。

レッドビール

赤茶色をした上面発酵ビール。オーク樽でじっくりと熟成されています。主に西フランダース地方でつくられていた、古くから伝わるビール。独特の酸味があって、まるでフルーツでも漬け込んだような甘い味わいが楽しめます。原材料は、小麦ではなく、赤大麦を麦芽にして仕込まれています。

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