赤い宝石「佐藤錦」の魅力とお取り寄せ商品3選

さくらんぼの中で圧倒的に人気が高い佐藤錦。食べ応えのある果肉をほおばるとジューシーな甘みが口いっぱいに広がります。まもなく旬を迎える佐藤錦の生い立ちからその魅力を探り、おすすめのお取り寄せ3選まで一気にご紹介しましょう!

2018年4月17日 更新

圧倒的人気!「佐藤錦」の特徴と魅力

鮮やかな真紅色に輝き「赤いルビー」と呼ばれ、口に入れると甘い果汁がほとばしります。さくらんぼの中でダントツ人気の「佐藤錦(さとうにしき)」は、果樹王国と呼ばれる山形県でも特別な存在です。

果実は短心臓形で大きさは6グラム程度。大きければ大きいほどさくらんぼの味を堪能できるので、10グラム程度の大玉生産も行われています。果肉は比較的軟らかく、乳白色。食べ応えのある果肉と絶妙なしゃり感が上質の満足感を生みます。

佐藤錦の生い立ち

産地

佐藤錦を含むほとんどのさくらんぼを栽培をしているのは山形県。全国生産量の80%以上にもなります。その中でも最も生産量が多いのが水はけの良い東根市、天童市、寒河江市です。北海道、青森県、山梨県などでも栽培されています。

佐藤錦の誕生

山形県東根市の篤農家、佐藤栄助氏が「佐藤錦」の生みの親です。明治時代から大正時代にかけてさくらんぼの品種改良を重ね、日持ちはよくないけど味のいい「黄玉」と酸味は多いけど固くて日持ちのいい「ナポレオン」を掛け合わせ新しい新種を作りました。

その後、佐藤氏の友人、岡田東作氏によって日本を代表する品種に育てられます。生食用の需要が高まると、光沢のあるルビー色で見た目がよく甘くてジューシーな佐藤錦は、宅配便の普及とともに全国へと一気に広まっていきました。
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tsudakeiko

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