大人にも人気の「ラムネ菓子」主原料はなに?おすすめ商品も

二日酔いや眠気があるときにラムネ菓子を食べるとスッキリする、というウワサが流れています。そのウワサは本当なのでしょうか?ラムネに含まれている一体何にそんな力があるのでしょうか?今回はこうしたラムネの秘密に迫ります!

2018年10月26日 更新

ブームの予感!?ラムネ菓子とは

ラムネの歴史

日本で初めてラムネ菓子が作られたのは、飲料の方のラムネが登場した後の明治14年。その当時の日本では、飲料のラムネは高価でした。そこで、ラムネの味を手軽な価格で子どもたちに提供できるようにと、お菓子のラムネが作られるようになったそうです。

ちなみに、ラムネが最初に作られたのは、江戸時代からある「お菓子横丁」で有名な埼玉県川越市。「ラムネ」という名前の由来は、英語の「レモネード」だそうです。これがなまって、ラムネと呼ばれるようになりました。

カロリーはどのくらい?

ラムネビンをモチーフにしたプラスティックの容器に入っている、あの森永製菓の「ラムネ」は、1粒当たり約2.6Kcalです。ウサギやリスのキュートな絵柄でおなじみの、カクダイ製菓の「クッピーラムネ」は、1袋あたりで約45Kcal。

1粒あたりではたいしたカロリーではありませんが、アメやガムなどのような感覚で1日中ダラダラと口にしてしまうと、摂取した総カロリーは意外に高くなってしまうので要注意ですよ!

ラムネ菓子には2つの主成分がある!

ブドウ糖

「二日酔いや疲労回復にラムネがきく」というウワサを聞いたことはありませんか?そのヒミツは、ラムネの成分のうち90%を占めるというブドウ糖にありました。ブドウ糖のほかの成分は、片栗粉(またはコーンスターチ)と酸味料のクエン酸です。

ラムネ菓子に含まれるブドウ糖が二日酔いや疲労回復にきくということが、科学的に証明されているわけではありません。ですが、二日酔いや疲労時にはブドウ糖が不足している場合があり、身体に速やかに吸収されるブドウ糖を摂ると調子が良くなったように感じることもあるようです。

砂糖

ラムネによってはブドウ糖ではなく、砂糖が主原料になっているものもあります。こちらは、ブドウ糖のような効果が得られないので要注意。

ところで、ブドウ糖と砂糖の違いはご存知ですか?砂糖は中学校で習ったように、ブドウ糖と果糖が結合された二糖類です。複合体である砂糖よりも、単糖であるブドウ糖は体内に吸収されるスピードが早いのが特徴。砂糖は冷たい飲料にはあまり溶けませんが、ブドウ糖に比べて甘みが強く後味もしっかりしていることが特徴です。
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