ライター : Amanda

イベントプロデューサー / トラベルブロガー

まるでルービックキューブみたい!?

ルービックキューブのような見た目のケーキが世界中で話題になっています!ルービックキューブはハンガリーの建築学者エルノー・ルービック(Ernő Rubik)氏によってつくられた立方体パズル。これをケーキにしてしまおう!なんて発想は今までありそうでなかったもの。ツイッターなどSNSでも注目されている、まるで芸術品のようなルービックキューブケーキをご紹介します!

SNSでも注目の的に!

「解けないルービックキューブなんて嫌!でも甘いもの大好きな私には最高!」とルービックキューブ愛好家には動揺が隠せないようですが、食べてみたいというコメントが多くあります。 また、とある雑誌の記事では「食の新しいトレンドだ!」「フランス人が世界がアッと驚くスイーツをつくった!」など大きく取り上げてられているんです。

噂のケーキはル・ダリで!

ルービックキューブケーキが手に入るのは、パリのレストラン「ル・ダリ」。街の中心部に位置するミシュラン3つ星ホテル「ル・ムーリス」の中に入っています。チュイルリー公園の向かいに位置し、メトロを使って少し歩けば堂々と構えるこの外観が見えてきます。高級老舗ホテルと言われても納得ですね。
まるで映画に出てくる宮殿の中のような雰囲気で、アートや照明も優雅な空気を一層引き立ててくれます。「ル・ダリ」の名前の由来は、ここの常連だったスペインの画家サルバドール・ダリからきており、カーペットやイスをはじめインテリア全てにこだわりを持っています。

プロのパティシエが作るケーキだった!

見た目や味、素材全て考慮しつくられているルービックキューブケーキ。 27個のひとつひとつのキューブは味も食感も異なり、食べる楽しみがたくさん詰まったものになっています。 受注生産のため、予約は3日前までにする必要があります。
「今まで見た中で一番クールなものだ!言葉が出ない」「一日中眺めることができる」とSNSでは絶賛のコメントがたくさん!
「食べたいのにパリは遠い〜」と、海外からのファンも多いんです。

人気パティシエの作る芸術作品

このケーキの作者であるセドリック・ゴロレット(Cedric Grolet)さんのおじいさんがレストラン付きのホテルを経営していたこともあり、幼い頃から食への興味はあったそう。14歳で製菓学校に入り、多くの大会に出ては数々の賞を獲得していたようです。常にフルーツや花など身近にあるさまざまなものからインスピレーションを受けてスイーツをつくっていたセドリックさん。次に目をつけたのがルービックキューブ、だったわけです。 2015年にベスト・パティシエに抜擢され、2016年に国際ルレ・デセール賞を授賞しました。国際ルレ・デセールはフランスで創設されたパティシエ達が組織する協会のことで、最優秀シェフには賞が送られます。

キューブの種類もさまざま♩

「ピスタチオが見えるわ!」と、ひとつひとつどんな味なのか予想をしながら食べていくのも面白そうですね!イチジク、イチゴ、チョコレート、レモン、ココナッツ、オレンジ、栗などさまざまな味が楽しめます!
「このためにパリへいこうかしら!」とルービックキューブケーキ目的にパリへ行きたい!という人も少なくありません。
「来年の友達の誕生日にする!」と今からワクワクが止まらない人も!
「すごい!!!遊び心とクリエイティブさが素敵!」という日本人ファンもいます。中身はフルーツの素材を生かした特別な味わい♩
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