食べる般若心経!? 群馬「新田乃庄」のほうとうが謎すぎてネット騒然!

群馬県太田市にある郷土料理店「新田乃庄」で、お土産用に般若心経が書き込まれたほうとうが販売され、TVや新聞、ネットなどで話題騒然!お経が書いてあるほうとうが作られた経緯や、そもそも新田乃庄とはどんなお店なのかをご紹介します。

食べる般若心経あらわる!?

法燈を並べた写真

Photo by macaroni

いま、ネットで注目を浴びている「ほうとう」があることをご存知でしょうか。ほうとうとは山梨県の郷土料理で、こねた小麦粉を平たく薄く伸ばして、きしめんの何倍も幅広く切ったもの。

一見何の変哲もない郷土料理が話題の中心となっている理由は、平たくて幅が広いほうとうに般若心経がびっしりと印刷されていること。写真を見た人全てがその姿に衝撃を受け、ネット上でみるみるうちに拡散され世間の注目を浴びるようになりました。ついには地元の新聞やTBSの『あさチャン』でも取り上げられたほど話題になっているんですよ。

この注目のほうとうを販売しているのは、群馬郷土料理店の「新田乃庄」。今回は、謎に満ち溢れた「ほうとう」から新田乃庄の人気メニューまでたっぷりとご紹介します!

衝撃的すぎるほうとうにネット騒然!

やはりほうとうに般若心経が書き写されているということで、かなりインパクトがあったようですね。ほかのSNSや個人ブログ、情報サイトなどでも、興味本位ながら驚きをもって取り上げられています。

もちろんなかには、「般若心経を食べるなんて罰当たりな!」というお堅いお叱りの意見もあるようですが、ほとんどの人が「おもしろい」「ご利益があるのでは」「お経の勉強になる」などと感想を抱いており、好意的な意見が多く見受けられるようです♩

販売しているのは群馬「新田乃庄 寒山亭」

東部桐生線の治良門橋駅から南西へ歩いて12~13分ほどのところ。治良門橋駅を出て南へ進み、石橋十字路交差点を西へ右折し、県道39号線沿いに7~8分歩いた左側にお店があります。「寒山亭」の大きな大理石の看板がひときわ目を引きますよね。

建物に至るまでは60台駐車可能な広いスペースがあり、敷地のまわりは竹林で囲まれています。武家屋敷の館をイメージしたという外観は、入母屋造りの間口の広いたいへん立派な建物。お店を訪れるお客さまが思わず目を見張るような、豪壮で重厚な造りですね。
お店へ一歩足を踏み入れると天井が高く、開放感たっぷりの明るい雰囲気が広がっています。計450席もある広い店内の奥には、樹齢850年の桜の木から彫られた、高さが6メートルもある寒山亭の守り神が鎮座。圧倒的な存在感がありながらも、仰々しくなく落ち着きを感じられます。

名物のおきりこみ(ほうとう)などの郷土料理だけでなく、お寿司やお刺身に各種天ぷら、トンカツなどのいろいろなフライもの、うなぎやローストビーフなど、和食を中心に幅広いメニューがあります。訪れる人のくつろぎと憩いの場として地元で人気のお店です。

ご利益ありそうな般若心経ほうとう

法燈の写真

Photo by macaroni

法の明かり「法燈」/3食入 1,620円

般若心経が書かれている「法燈」は、ひと箱に3食分入っていて、醤油味のタレに煮込み用のダシも添付されているので、ご家庭でお手軽に調理できます。お好みの野菜やお肉など加えてひと手間かければ、おいしくてもちもち、つるつるのほうとうを堪能できますよ♩

竹炭に小麦由来のカラメル色素などを混ぜ合わせた、食用の特殊インクを用いてプリンターで印字しています。そのため安心して食べていただける上に、煮込んでも書いてある字が流れ落ちることはなく、白い普通のほうとうになってしまった……なんてこともありません。
般若心経が印字してあっても、その味わいは新田乃庄の店内でいただくほうとうとまったく変わりません。つるつる、もちもちした薄く幅広い麵はとても食べやすく、添付の醤油味のダシは上品な味わいで、おつゆを飲み干せるほどおいしくいただけます。
般若心経が印字されたほうとうを考案したきっかけは、法事の返礼品や仏事の引き出物、お墓参りや仏壇へのお供え物として需要があるのではと考え、「法燈」を開発したそうです。いまではお寺の講話会の記念品などにも重宝されているとのこと。

お土産品として購入できます!

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