6. 日本料理卯之庵

スタイリッシュな細長いお重が特徴的な「新春祝箱」には、熟練の職人が丹精こめて作り上げる16品が詰められています。京都の有名料亭『たん熊』で修行をしたご主人の腕が冴え渡る品ばかりです。 おせちに欠かせない数の子は大きさと歯ごたえにこだわり、黒豆はふっくらとたきあげているとのこと。送料込みで5,500円(税別)、予約受付は12月20日までです。

7. 京料理濱登久(はまとく)

創業90年余りの料亭『京料理濱登久』は、源氏物語絵巻を基調とする格式高い器と料理で京都の伝統の味を守り続けているお店です。おせち「個食一折」は全24品の豪華な内容。有頭エビ、紅白かまぼこ、なます、田づくりなどがセットになっています。価格は5,724円(税込)です。
おひとりさま用のおせちって結構あるんですね。すでに予約がいっぱいで売り切れていて、ご紹介できないものもいくつかありました。 数量限定、注文期限が近いものもありますので先手必勝!お気に入りのおせちがあったら早めに注文しておくことをオススメします。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ