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ドウシシャから初の美容家電、ゴリラシリーズのヘアドライヤーが登場!
ドウシシャのゴリラシリーズといえば、ふくらはぎケアで話題を集めた「ゴリラのひとつかみ」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。インパクトのあるネーミングと、痛きもちイイ使用感がクセになる設計で、多くの人を虜にしてきた人気アイテムです。(我が家も愛用中)
そんなゴリラシリーズから、初の美容家電となるドライヤー「ゴリラのひとふき」が登場。商品名からも、圧倒的な風量への期待が自然と高まります。
今回は、毎日のヘアドライ時間に深刻な悩みを抱えていた筆者が実際に使用し、使い心地や速乾性、使い続けて感じたリアルな感想を詳しくご紹介します。
そんなゴリラシリーズから、初の美容家電となるドライヤー「ゴリラのひとふき」が登場。商品名からも、圧倒的な風量への期待が自然と高まります。
今回は、毎日のヘアドライ時間に深刻な悩みを抱えていた筆者が実際に使用し、使い心地や速乾性、使い続けて感じたリアルな感想を詳しくご紹介します。
紹介する人
編集部マネージャー
大河内
お風呂上がりのヘアドライを、毎日の中でも特に面倒に感じている。少しでも時間と手間を減らしたく、「ゴリラのひとふき」に大きな期待を寄せている。
インパクト抜群!大風量の速乾ドライヤー
「ゴリラのひとふき」というユニークなネーミングとパッケージが目を引くドライヤー。実際に手に取ってみると、パワフルな印象とは裏腹に、女性でも扱いやすいサイズ感。重すぎず、グリップも握りやすいため、長時間使っても手が疲れにくい設計です。
※とはいえ、後ほど紹介しますが、そもそも長時間使う必要がないほどの速乾力も大きな魅力。
風量の強さだけでなく、毎日使うことをきちんと考えてつくられている点にも、好感が持てる商品です。
※とはいえ、後ほど紹介しますが、そもそも長時間使う必要がないほどの速乾力も大きな魅力。
風量の強さだけでなく、毎日使うことをきちんと考えてつくられている点にも、好感が持てる商品です。
いつも悩んでいたヘアドライの時間
これまで筆者にとって、お風呂上がりのヘアドライは毎日億劫な時間でした。ミディアムヘアでも、きちんと乾かそうとするとどうしても15分前後かかってしまいます。
疲れている日は「あとで乾かそう」と後回しにしてしまったり、半乾きのまま終えてしまったり……。そんな悩みを抱えていましたが、「ゴリラのひとふき」を使い始めてから、ヘアドライにかかる時間がぐっと短縮。髪を乾かすことへのストレスが、一気に軽くなりました!
疲れている日は「あとで乾かそう」と後回しにしてしまったり、半乾きのまま終えてしまったり……。そんな悩みを抱えていましたが、「ゴリラのひとふき」を使い始めてから、ヘアドライにかかる時間がぐっと短縮。髪を乾かすことへのストレスが、一気に軽くなりました!
使うほど実感。毎日のヘアドライが本当にラクに
初めて使った日は、その速さに思わず驚きました。ミディアムヘアの長さで、15分のヘアドライが、約4〜5分で完了!
さらに、タオルドライ後に髪をタオルで包み、少し時間を置いてから使うと、2〜3分ほどでしっかり乾いた日もありました。
「乾かすのが面倒」という感覚がほとんどなくなったのは大きな変化です!
さらに、タオルドライ後に髪をタオルで包み、少し時間を置いてから使うと、2〜3分ほどでしっかり乾いた日もありました。
「乾かすのが面倒」という感覚がほとんどなくなったのは大きな変化です!
シンプル操作で使いやすく、ゴリラ表示がわかりやすい!
光るゴリラで温度と風量がひと目でわかる
操作はとてもシンプル。温度は「熱風・温風・冷風」の3種類で、ボタンひとつで切り替えができます。
特に印象的なのが、LEDで表示されるゴリラのアイコン。赤、オレンジ、青とゴリラが光り、なんだかとても愛おしくなります。
特に印象的なのが、LEDで表示されるゴリラのアイコン。赤、オレンジ、青とゴリラが光り、なんだかとても愛おしくなります。
| カラー | 温度 |
| 赤 | 熱風 |
| オレンジ | 温風 |
| 青 | 冷風 |
また、風量に応じてゴリラの数が変わる仕組みで、視覚的にもとてもわかりやすいです。
編集部マネージャー
大河内
遊び心のあるデザインですが、使ってみると「今どの風量か」が直感的に把握でき、想像以上に実用的!
熱風と冷風が自動で切り替わるリズムモードもあり、髪をいたわりながら乾かせるなど、機能面も充実しているのがすごい。
熱風と冷風が自動で切り替わるリズムモードもあり、髪をいたわりながら乾かせるなど、機能面も充実しているのがすごい。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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