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あの「ティムタム」がカルディで買える!
「ティムタム」は、1964年にオーストラリアで誕生したチョコレートビスケット。日本にもファンが多く、SNSにはおいしさを称える声がいくつも寄せられています。
そんな「ティムタム」が、いまカルディで種類豊富に取りそろえられているのをご存じでしょうか。本記事では商品の特長、味わい、おすすめの食べ方のほか、カルディで購入できるラインアップもご紹介しますよ。
そんな「ティムタム」が、いまカルディで種類豊富に取りそろえられているのをご存じでしょうか。本記事では商品の特長、味わい、おすすめの食べ方のほか、カルディで購入できるラインアップもご紹介しますよ。
口コミ・SNSでの反応
- 濃厚な味わいがたまらない。ときどき無性に食べたくなる
- 背徳感たっぷり。でも止まらない……
- ガッツリ甘いものを食べたい時はこれに限る!
ライター
pomipomi
カルディの新商品を中心に、トレンドのスイーツや季節限定フードなどを発信中。見つけるとちょっと嬉しい「おいしい発見」をお届けします。
カルディ「アーノッツ ティムタム オリジナル」の特長
「ティムタム」は、サクサクのビスケットでチョコレートクリームをサンドし、さらにチョコレートで全体をコーティングしたお菓子。
さまざまなフレーバーがあるなかで、ミルクチョコレート仕立ての「オリジナル」がもっとも定番の種類です。
さまざまなフレーバーがあるなかで、ミルクチョコレート仕立ての「オリジナル」がもっとも定番の種類です。
カロリーは高めでも止まらない!?
1枚あたりのカロリーは96kcal。11枚入りなので、1袋に換算すると1,056kcalになります。
カロリー爆弾とわかりつつも、食べ出したら止まらなくなるのが「ティムタム」。口コミにも「中毒性がすごい」「食べ過ぎ注意」のような声があとを絶ちません。
カロリー爆弾とわかりつつも、食べ出したら止まらなくなるのが「ティムタム」。口コミにも「中毒性がすごい」「食べ過ぎ注意」のような声があとを絶ちません。
ちなみに大きさはこれくらい。厚みがあるので、1枚でもかなり食べごたえがありますよ。
縦入れで取り出しやすい
プラスチックのケースに縦置きで入っており、1枚ずつ取り出しやすいのが嬉しいポイント。
パッケージはジップ付きではありませんが、ケースをスライドさせて袋に戻せば中身がこぼれてしまう心配はほとんどありませんよ。
パッケージはジップ付きではありませんが、ケースをスライドさせて袋に戻せば中身がこぼれてしまう心配はほとんどありませんよ。
甘みしっかり。疲れたときやご褒美気分にぴったり
冒頭でご紹介した口コミからもわかるように、「ティムタム」は甘みがしっかりめ。「ザ・海外のお菓子」という濃厚さです。
サクサクとしていて歯ざわりもよく、ひと口かじれば「そうそう、これこれ!」と言いたくなるおいしさ。疲れたときやご褒美気分に浸りたいときには特におすすめです。
サクサクとしていて歯ざわりもよく、ひと口かじれば「そうそう、これこれ!」と言いたくなるおいしさ。疲れたときやご褒美気分に浸りたいときには特におすすめです。
本場で人気の食べ方「ティムタムスラム」とは
そのまま食べてもおいしい「ティムタム」ですが、本場オーストラリアでは「ティムタムスラム」という味わい方が人気。ティムタムの角を対角に2ヶ所かじり、コーヒーや牛乳、紅茶などに浸してストローのように吸う食べ方です。
ティムタムにドリンクがじんわりとしみ込み、ふにゃんとやわらかくなるのが魅力。やみつきになりますよ。
ティムタムにドリンクがじんわりとしみ込み、ふにゃんとやわらかくなるのが魅力。やみつきになりますよ。
SNSではこんな食べ方も……
- アイスに混ぜる
- ホットサンドに入れる
- 冷凍庫で冷やしてパリパリにして食べる
- 牛乳やアイスと一緒にミキサーにかけてシェイクにする
- 砕いてチーズケーキの土台にする
SNSには、アイスに混ぜたり、冷凍庫で冷やしたりするアレンジも投稿されています。いろいろ試して、お気に入りの食べ方を見つけてみてはいかがでしょうか。
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※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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