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使うのにコツはいるものの、110円なら文句なし♪
プラスチック素材なので力を入れすぎると折れてしまう懸念点がありますが、アイスを少し溶かしてから使ったり、本体をお湯で温めたりといったポイントを押さえておけば問題なし♪
普通のスプーンではなかなか丸い形にするのはむずかしいですが、本品を使えば写真のようなコロンとしたアイスが作れますよ。
普通のスプーンではなかなか丸い形にするのはむずかしいですが、本品を使えば写真のようなコロンとしたアイスが作れますよ。
特徴・使用感まとめ
- プラスチック素材なので、硬いアイスに使うには少し不安感がある
- ディッシャーからアイスがやや離れにくいが、110円なら納得のクオリティ
| JANコード | 4571196323793 |
|---|---|
| 材質 | 本体:ポリプロピレン 金属部:ステンレススチール |
| サイズ | 7.7×19.5cm(ディッシャー部分直径5cm) |
| 耐熱/耐冷温度 | 70℃/-20℃(本体) |
2. キャンドゥ「ステンレスアイスクリームディッシャー」
キャンドゥでは、税込330円の「ステンレスアイスクリームディッシャー」が販売されています。100円台ではありませんが、一般的なアイスクリームディッシャーと比べるとかなりお得!
しっかりとしたステンレス素材なのが魅力ですよ。
しっかりとしたステンレス素材なのが魅力ですよ。
サイズについて
サイズはスクープ部分の直径が5.4cm、長さが20.6cmです。引っ掛け収納ができるフック穴付きなのもポイント。
使い方
使う際は、本体中央部分にあるバーをプッシュします。するとスクープ部分の金属が持ち上がり、アイスが離れるような仕組み。アイスクリームディッシャーは半球にそって金属バーが動くものが多いですが、本品は少し仕様が異なるのが特徴です。
使用感は?実際に使ってみた
ステンレス素材なので、硬いアイスでもぎゅぎゅっと力を入れてすくいとることができます。アイスが硬すぎて剥がれない場合は、本体をお湯で温めてみてくださいね。
バーを数回プッシュすると、パカッとアイスが離れて盛り付けることができました。
※本体の耐熱温度は80℃です。
バーを数回プッシュすると、パカッとアイスが離れて盛り付けることができました。
※本体の耐熱温度は80℃です。
シンプルな構造で使いやすい
キャンドゥのアイスクリームディッシャーは、アイスをすくってパカッと剥がしとるようなシンプルな作り。ステンレス素材なので、硬いアイスでもぎゅぎゅっと力を入れて使えるのが魅力でした。
なおセリアの商品はアイスを少し溶かしてから使用しましたが、本品は硬めのアイスに使うのがおすすめ。アイスが溶けていると、本体からアイスが剥がれにくなってしまう場合があるので注意してくださいね。
なおセリアの商品はアイスを少し溶かしてから使用しましたが、本品は硬めのアイスに使うのがおすすめ。アイスが溶けていると、本体からアイスが剥がれにくなってしまう場合があるので注意してくださいね。
特徴・使用感まとめ
- しっかりとしたステンレス素材で、硬いアイスでも安心して使える
- スクープ部分の金属バーを押し上げてアイスを取るような作りなので、やわらかいアイスだと剥がれにくい場合がある
| JANコード | 4991203197320 |
|---|---|
| 材質 | 本体:ステンレススチール 芯材:ポリプロピレン |
| サイズ | 20.6×5.4×4.2cm |
| 耐熱/耐冷温度 | 80℃/-20℃ |
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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