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ウェットシートがスムーズに取り出せる便利グッズが話題
ウェットティッシュや除菌シートを持ち運ぶ人も多いと思います。ですがカバンの中でぐちゃぐちゃになったり、中身が飛び出してシートが乾燥してしまった経験はありませんか?
専用のフタも販売されていますが、頻繁に使う場合はだんだん粘着力が弱くなってくるデメリットも……。そんなお悩みを解決するアイテムをセリアで発見!その名も「フタ付ウェットシートケース」!
本記事では気になる使い方とともに、実際に使用した感想や便利な使い方も紹介します。
専用のフタも販売されていますが、頻繁に使う場合はだんだん粘着力が弱くなってくるデメリットも……。そんなお悩みを解決するアイテムをセリアで発見!その名も「フタ付ウェットシートケース」!
本記事では気になる使い方とともに、実際に使用した感想や便利な使い方も紹介します。
口コミ・SNSの反応
- 今までのもやもやが解消された
- 見た目がスマート
- 何度でも使えるのが良い
セリア「フタ付ウェットシートケース クリア M」
市販のウェットシートを入れるだけで、スムーズに取り出しができる「フタ付ウェットシートケース クリア M」。筆者は見つけられませんでしたが小さめのSサイズもあり、こちらはポケットサイズのウェットティッシュやクレンジングシートにおすすめです。
持つ人を選ばないシンプルなデザインが良いですね。底には5cmのマチが付いているので、厚めのボディシートなども入れられそうです。
使い方
使い方はとても簡単。いつものウェットシートの粘着シールを剥がし、パッケージのままケースに入れてチャックを閉めるだけ。
ちなみにSNSにはシートのみを取り出して入れている方も見受けられましたよ。中身の減り具合をチェックしたい方は、シートのみ入れると良いかもしれませんね。ただし完全密閉ではないため、液漏れには注意してください。
ちなみにSNSにはシートのみを取り出して入れている方も見受けられましたよ。中身の減り具合をチェックしたい方は、シートのみ入れると良いかもしれませんね。ただし完全密閉ではないため、液漏れには注意してください。
取り出しがスムーズ&自立するのがポイント
蓋を開けるだけでシートがスムーズに取り出せるようになりました。ケース自体はしなやかで丈夫な素材のため、カバンのなかでぐちゃぐちゃになることもなさそうです。
マチを広げれば立てておくこともできるので、見た目もスッキリ!テーブルの上が散らかりがちな子連れでの外食に重宝しそう。
使い方いろいろ!便利なケースはもっておいて損なし
ウェットシートや除菌シートのほかにも、おしりふきやボディシートを入れることができますよ。Mサイズはわりとゆとりがあるので、おむつや消臭袋を一緒に収納することも可能。
アイデア次第でさまざまな使い方ができそうな「フタ付ウェットシートケース」を、ぜひチェックしてみてくださいね。
アイデア次第でさまざまな使い方ができそうな「フタ付ウェットシートケース」を、ぜひチェックしてみてくださいね。
商品名 | フタ付ウェットシートケース クリア M |
価格 | 税込110円 |
サイズ | 約15×22×マチ5cm |
材質 | 本体:EVA樹脂 フタ:ポリプロピレン |
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販売場所 | 全国のセリア店舗 |
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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