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コースターを爽やかにリメイク

Photo by nami

ダイソーで購入したコースターにタイルステッカーを貼ってリメイクしてみました。リメイク方法はステッカーを4×4のサイズにカットし貼り付けただけ!20秒でコースターが完成しました。

爽やかなカラーリングが夏にぴったり♪ 水をサッと拭き取れ、コースターにのせたグラスも滑りにくくおすすめです。

口コミ・SNSの反応

  1. いい感じに仕上がる
  2. 壁紙デコったら超かわいい
商品名3Dタイルステッカー(ブルー×グリーン)
価格110円(税込)
サイズ21×12cm
材質塩化ビニル樹脂

仕上がりが変わる!上手な貼り方も伝授

貼る前に汚れを拭き取る

Photo by nami

リメイクシートを貼る際、汚れやホコリが付いているとシワになったり凸凹になったりとうまく貼れません。リメイクシートを貼る前に、貼る面の汚れをしっかり拭き取りましょう。

小物や家具、壁紙の場合は水で濡らした布やキッチンペーパーで汚れを拭き取ります。油汚れが気になるキッチンの壁に貼る場合は、薄めた中性洗剤やセスキシートであらかじめ油汚れを取り除きましょう。

空気が入らないように貼る

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貼ったリメイクシートに空気が入ってしまうと、シートが剥がれやすくなったり浮いてきたりすることも。貼ったシートを長持ちさせるには、空気が入らないように貼るのが大切です。

シートを貼る際、下の方からゆっくりと貼り付けると空気が入りにくくなります。また、スキージー(ワイパー)やローラーで擦って空気抜きをするのもポイント。手持ちの布や定規でも空気抜きできますので試してみてください。

ドライヤーをあてながら貼る

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シワを作らせないためには、リメイクシートをドライヤーで温めながら貼るのも手です。ドライヤーで温めながら貼っていくと、ドライヤーの熱によってシートが伸びシワができにくくなります。

特に家具の角や円形のテーブルなど、シワができやすい部分での活用がおすすめです。リメイクシートの温めると伸縮する特徴を活かして、しっかり引っ張りながら熱をあてることでシワのない面ができあがりますよ。

進化したダイソーのリメイクシートで手軽にリメイク!

防カビや衝撃吸収など機能性に優れたものから、素材感が人気なものまで展開するダイソーのリメイクシート。貼り方のコツを押さえれば、初心者でも簡単にリメイクできるのが魅力です。ぜひ進化したダイソーのリメイクシートをチェックしてみてください。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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