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うっとり美しい。セリアのガラスペンが大人気
昨年2023年8月末ごろに販売されたセリアのガラスペン。「ガラスペンが110円で買えるの⁈」と話題になり発売日から大人気で、店舗から姿を消すほどの売れ筋商品です。
セリアのガラスペンはうっとりするような透明感が美しく、見た目もおしゃれ。税込み110円とは思えないクオリティーと評判です。
この記事では筆者が実際に試し、ガラスペンの魅力や手順を丁寧に紹介していきます。
セリアのガラスペンはうっとりするような透明感が美しく、見た目もおしゃれ。税込み110円とは思えないクオリティーと評判です。
この記事では筆者が実際に試し、ガラスペンの魅力や手順を丁寧に紹介していきます。
口コミ・SNSの反応
- ついに110円でガラスペンが買える時代がきた!
- セリアから消えた「幻の文房具」売り切れ続出で全然買えない(泣)
- ガラスペンの美しさに見てるだけでうっとりしちゃう
セリア「ガラスペン」の特長・ラインアップ
ガラスペンは、ペン先をインクにつけて文字を書く「つけペン」の一種です。味のある、おしゃれな文字や絵を書くことができます。
むずかしそうに思えますが、使い方はとっても簡単なので初心者でも気軽に始めることができますよ。お手入れも水で洗うだけなので、後片付けが楽なのも魅力的です。
セリアではガラスペン・インク・ペンレストが各110円(税込)で購入できるので、気軽に始めることができますよ。
むずかしそうに思えますが、使い方はとっても簡単なので初心者でも気軽に始めることができますよ。お手入れも水で洗うだけなので、後片付けが楽なのも魅力的です。
セリアではガラスペン・インク・ペンレストが各110円(税込)で購入できるので、気軽に始めることができますよ。
ガラスペンの特長
ガラスペンのラインナップは、クリア、ピンク、パープル、ブルー、イエロー、グリーンの6色展開です。今回はパープル以外購入することができました。
透き通ったガラスペンはアート作品のようで、眺めているだけでうっとりしてしまうくらい素敵です。全カラーそろえたくなりますね。
透き通ったガラスペンはアート作品のようで、眺めているだけでうっとりしてしまうくらい素敵です。全カラーそろえたくなりますね。
ペン先は個体差がありますが、太さは1mmくらいで少し太め。万年筆で例えた場合、中字〜太字相当にあたるようです。
インクの特長
ガラスペンに必要な「インク」のカラーバリエーションは、ブラック、コバルトブルー、ターコイズブルー、セピア、チェリーレッド、ダークグレー、グリーン、オリーブ、オレンジ、ストロベリーピンク、スカイブルーの11種類。
発色もよく、インクの量は7ml入りでたっぷり高コスパです。
発色もよく、インクの量は7ml入りでたっぷり高コスパです。
ペンレストの特長
ペンレストのラインナップは、クリア、ピンク、ブルー、グリーンの4色展開です。今回はクリアとピンクを購入しました。ひょうたんの形をしており、くぼみにガラスペンの軸がおさまるようになっています。
セリアのガラスペンと専用設計のため、ガラス製で色もサイズもぴったり。合わせて購入するとおしゃれで、ガラスペンを使用するのが楽しくなりそうですね。
セリアのガラスペンと専用設計のため、ガラス製で色もサイズもぴったり。合わせて購入するとおしゃれで、ガラスペンを使用するのが楽しくなりそうですね。
ガラスペンは机に直置きすると転がりやすく、ペン先は繊細で折れる可能性もあります。ペンレストは、ひとつ持っておくと便利ですよ。ガラスペン以外にも筆置きとしても使えます。
ガラスペンの基本の使い方
まず、インク中蓋を外します。その際インクが手につくとなかなか取れないので、ティッシュなどを使ってゆっくり外すといいですよ。使わないときは、インクの中蓋をして保管しましょう。
ガラスペンをインクにつけます。インク瓶の淵や底にガラスペンが当たらないように、「まっすぐ、ゆっくり」ペン先にインクを付けます。 ペン先の1/2程度浸してから引き上げます。
ガラスペンの持ち方は、 ボールペンや鉛筆を持つ時と同じ握り方でOKです。ペン先は少し寝かせ気味(45度~60度の角度)をキープしましょう。ペンを時折くるくると回転させながら書くと、溝に溜まったインクを均等に使用できますよ。
ガラスペンで綺麗に書くコツは、筆圧をかけ過ぎないことです!
書き味はなめらかで、さらさら。ペンとはひと味違う書き心地で、筆記するのが楽しくなりそうです♪
ガラスペンで綺麗に書くコツは、筆圧をかけ過ぎないことです!
書き味はなめらかで、さらさら。ペンとはひと味違う書き心地で、筆記するのが楽しくなりそうです♪
ガラスペンのパッケージの裏に、イラスト付きで書き方のコツなども丁寧に記載されています。ガラスペン初心者の方にもわかりやすいですね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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