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かつやで注文できる裏メニュー・裏技まとめ!
サクサク・ボリューミーなカツをはじめ、揚げたての揚げ物を楽しめるチェーン「かつや」。かつやでは注文時に伝えることでお好みの分量や食材を楽しめる、裏メニューや裏技があるのをご存知でしょうか?
この記事ではかつやで注文できる裏技を実食レビューとあわせてご紹介!口頭での注文時にできる裏技からタッチパネルでできる裏技までご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
この記事ではかつやで注文できる裏技を実食レビューとあわせてご紹介!口頭での注文時にできる裏技からタッチパネルでできる裏技までご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
裏メニュー・裏技注文時の注意点
裏メニューや裏技は、店頭注文のほかタッチパネル式のセルフオーダーシステムを導入している店舗でもできます。ただ、裏技ができるかどうかは店舗により異なるうえ、店舗の好意でしてもらえる場合も。
混雑時やピークの時間帯は避けるなど、お店への配慮が必要です。配慮をしたうえで裏メニューを楽しんでみてくださいね♪
混雑時やピークの時間帯は避けるなど、お店への配慮が必要です。配慮をしたうえで裏メニューを楽しんでみてくださいね♪
1. 具材を抜いて注文する
カツを存分に楽しみたい方や玉ねぎが苦手な方におすすめなのが、具材を抜いて注文する裏技です。注文時に「玉ねぎ抜き」と注文しましょう。筆者はカツ丼(梅)の玉ねぎ抜きを注文。
通常はカツとご飯の間に玉ねぎがありますが、こちらはありません。玉ねぎを抜いたぶん、卵でとじられたカツそのもののジューシーな味わいが楽しめました。タッチパネル式のセルフオーダーでは具材抜きが選べないので、必ず口頭で注文してくださいね。
オーダー方法
- 注文時に「玉ねぎ抜き」など抜きたい具材を伝える
2. 三つ葉の量を調整する
かつやでは三つ葉の量の調整も可能です。注文時に「三つ葉多め」や「三つ葉少なめ」と注文しましょう。筆者はカツ丼(梅)の三つ葉多めで注文。もっさりとした見た目ではあるものの、爽やかな味わいの三つ葉をプラスすることでさっぱりと食べられました。
また、三つ葉のシャキシャキ食感がカツ丼のアクセントに。三つ葉が苦手な方は少なめや三つ葉抜きを頼んでみてくださいね。
また、三つ葉のシャキシャキ食感がカツ丼のアクセントに。三つ葉が苦手な方は少なめや三つ葉抜きを頼んでみてくださいね。
オーダー方法
- 注文時に「三つ葉多め」「三つ葉少なめ」などお好みの三つ葉の量を伝える
3. ごはんの量を調整する
「ご飯の量の調整」は、ご飯が通常の分量だと食べきれない方や、物足りない方におすすめの裏メニューです。ご飯少なめとご飯普通は0円で注文でき、ご飯大盛りへは+150円で変更できます。筆者はソースカツ丼(梅)をご飯少なめで注文。
通常のご飯より気持ち少なめで提供していただいたので、食べきることができました。タッチパネル式のセルフオーダーシステムを導入している店舗では、パネルでお好みの分量のご飯を選択できますよ♪
オーダー方法
- タッチパネル式セルフオーダーの場合はお好みのご飯の量を選択
- 口頭注文の場合は「ご飯少なめ」「ご飯大盛りに変更」などお好みのご飯の量を伝える
4. つゆの量を調整する
かつやでは、つゆの量も調整可能です。店頭で「つゆ多め」や「つゆ少なめ」と注文するとオーダーした通りに作ってもらえます。セルフオーダーの場合は選択できないので、口頭で伝えましょう。筆者はカツ丼(梅)のつゆを少なめにしてもらいました。
つゆを少なくしたため、ご飯がボロボロと落ちることなく食べやすい印象。ひたひたなご飯を食べたい方はつゆ多め、ほかほかの白米を堪能したい方はつゆ少なめにするのがおすすめです。
つゆを少なくしたため、ご飯がボロボロと落ちることなく食べやすい印象。ひたひたなご飯を食べたい方はつゆ多め、ほかほかの白米を堪能したい方はつゆ少なめにするのがおすすめです。
オーダー方法
- 注文時に「つゆ多め」や「つゆ少なめ」などお好みのつゆの量を伝える
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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