1位 こってり(67票)

3年9ヶ月もの歳月をかけて生み出した「こってりスープ」が自慢。鶏がらを丸1日かけてじっくりと炊き出し、もはや飲み物とは言えない濃厚さに仕上げているのがこだわりです。

「どろっとした白濁スープなのに脂っこさがなくて美味」「濃厚ながらもくどさなし!」と、こってりとした口あたりでありながら、しつこくないことを評価する声が続々。「麺との絡みがよいので自然とスープを飲み干せる」との意見も投稿されています。

「食べごたえがすごい!」のような感想も多いため、がっつりいきたいときにうってつけの1杯と言えるでしょう。

6位~10位のランキング結果

ここからは6位から10位に選ばれた「天下一品の人気メニュー」を、続けて紹介していきます。

6位 こってりMAX(23票)

1位にランクインした「こってり」が、さらにこってりになった魅惑の1杯。スープにレンゲを沈めると、スープが凹むほどの濃厚さが特徴です。

口コミにも「レンゲが立つほど濃い」「飲むというより食べる感覚」「もはやクリームパスタ!」とのコメントが多々見られ、スープのこってり具合が伺えました。「旨みがギュッと凝縮されていておいしすぎる」「麺にスープがどろりと絡んで最高♪ 」と、濃厚さに魅了される人があとを絶ちません。

「一度食べたらやみつき必至!」のように、中毒性を訴える声も続々。

7位 こってり杏仁(22票)

こってりスープの色を表現した、白くない不思議な杏仁豆腐。ミネラル豊富で上品な甘味が特徴の「本和香糖(ほんわかとう)」と、コク深い味わいの「上赤糖(じょうあかとう)・亜麻」を使用しているのがこだわりです。

SNSには「甘すぎず後味さっぱり」「食べるとほっとするやさしい味」との感想が多数。「食後にちょうどよい大きさ」のように、手頃なサイズも高く評価されています。

ラーメンでコテコテになった口の中を、すっきりとリフレッシュできるひと品。甘いものが苦手な人にも好評ですよ。

8位 こってり唐揚げ(21票)

お店自慢の「こってりスープ」に鶏肉を漬け込み、外はカリッ、中はジューシーに仕上げた唐揚げ。2年もの歳月をかけて開発した渾身の力作で、第14回からあげグランプリ®にて金賞を受賞しています。

にんにく薬味とマヨネーズが添えられているため、途中で味変を楽しめるのが嬉しいポイント。ラーメンのスープに浸しても絶品です。

「味しっかりめでクセになる」「ジューシーさがたまらない」「専門店顔負けのクオリティ」と、称賛の嵐。「にんにく薬味とマヨネーズを付けて、さらにスープにダイブさせるとすさまじく美味!」のような意見も投稿されていました。

9位 こってり天津飯(20票)

あんの代わりに「こってりスープ」がかかった、変わり種の天津飯。ふわふわ卵に鶏の旨みがじんわりとしみ込み、深みのある味わいを楽しめます。

もともとは客の要望で誕生した裏メニュー。SNSを通じて話題を呼び、レギュラー化を果たした実力商品です。

「ごはんと卵がスープを吸って大満足のこってり感」「卵のまろやかさとスープの濃厚さが好相性」と、おいしさに定評あり。「ラーメンのスープを足して”追いこってり”するのがお気に入り」のようなコメントも多々見られました。
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