ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

インド風ごはんのお供をレビュー!

Photo by muccinpurin

カルディから新商品「インド醤 あさりのアチャール」が登場。あまり耳慣れないアチャールはどうやら、インド生まれの模様。ガラス瓶に入った茶色いビジュアルで、カルディの公式サイトを見ると “あさりの旨みたっぷり!インド風ごはんのお供” とありました。

アジア好きの筆者ですが、あさりのアチャールは初めての体験。炊き立てごはんを用意して初あさりのアチャールをレビューします。

カルディ「インド醤 あさりのアチャール」

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価格:448円(税込)
数々の海外調味料を取り扱うカルディ。普通のスーパーで見かけないものでも、カルディならあるかも!という安心感があるほど、海外調味料の宝庫と言えます。今回ご紹介する「インド醤 あさりのアチャール」は、商品名の通りインドテイストのアイテムのようですよ。

アチャールとは?

調べてみると、アチャールとはインド式の漬物的な食べ物なのだそう。冷蔵庫がない時代に食材を保存するため、塩やオイルに食材をつけることで長期保存させるという、先人の知恵を元に生まれたのがアチャールというわけです。

現在では冷蔵庫の普及に伴い、塩分や辛さも昔よりだいぶマイルドになったのだとか。インドの食卓には欠かせない、いわゆる “インド風ごはんのお供” といえそうです。

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原材料は、ボイルあさり、しょうが、食用植物油脂、たん白加水分解物、りんご酢、フライドオニオン、にんにくペーストなど。

あさりエキスパウダーや洋風だしなどの旨み、コリアンダーやフェンネル、マスタード、クミン、唐辛子などのスパイスもふんだんに使われてるところがインドらしいですね。

漬物というよりも佃煮?

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瓶を開けてみると、インドらしいスパイシーな香りがふわり。強烈なスパイスの香りというよりは、まろやかで旨みが詰まったようないい香りです。香りをかいだだけでごはんがすすむことが想像できます。

インド風の漬け物と聞いていたので、とろ~りとした肉味噌のようなビジュアルに拍子抜け。筆者が見たところによると、日本の料理に例えるなら佃煮に近い気がします。スパイスをたっぷり使ったインド風の佃煮、いかにもごはんが進みそうでしょ?

海鮮系の旨みがたっぷり。食感にも特徴あり!

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見た目は濃厚なカレーのようですが、ごはんとともにひと口頬張ると、あさりの旨みがブワッと広がります。あさりは細かく刻まれているので食感こそありませんが、アチャール全体に旨みがいきわたり、どこを食べても海鮮系の旨みたっぷり。

噛むほどにしょうがのシャリシャリという食感が心地よく、スパイシーさのなかにさっぱり感もあり、どんどんごはんが進みます。食べた感じはそこまで塩分も強くないので、ごはんにのせ過ぎなければ食後にのどが渇く感じもありませんでしたよ。

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ヒィヒィいうほどの辛さこそありませんが、複雑に絡み合ったインドらしいスパイシーさを感じます。いい感じのスパイシーさで、ごはんが甘く感じるほど。日本の漬物は主に塩分の味、佃煮は甘じょっぱい味わいが多いなか、インドのアチャールは旨みと辛さが共存していて、これはこれでごはんのお供としてアリです。

ほかにもパンにディップしたり、ふかしたじゃがいもにのせて食べてもおいしそうです。

カルディの店頭や通販で購入可能

カルディの新作ごはんのお供「インド醤 あさりのアチャール」は、全国のカルディ各店またはカルディのオンラインショップで手に入ります。

これから暑い季節に突入し、スパイシーなものがますます恋しくなります。ごはんのお供だけでなく、きゅうりやセロリなど、野菜スティックにつけて食べるのもおすすめですよ。
Photos:7枚
白いごはんにあさりのアチャールをかける様子
インド醤 あさりのアチャールの瓶
あさりのアチャールの原材料表示
あさりのアチャールの蓋を開けた様子
あさりのアチャールをごはんにのせた様子
あさりのアチャールをのせたごはんを箸で持ち上げる様子
あさりのアチャールをごはんにかける様子
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