ライター : donguri

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クライナーとは?

クライナーは1992年にドイツで誕生したヨーロッパで大人気のリキュールです。正式名称は “小さな臆病者” を意味する「Kleiner Feigling(クライナーファイグリング)」。日本には2017年に上陸し、キュートでカラフルなパーティードリンクとして注目を集めています。

何で日本で人気?クライナーの魅力

※画像はイメージです

かわいらしいボトルと豊富なラインアップ

クライナーは、キョロッとした目がデザインされたキュートなパッケージが特徴。またフレーバーにあわせてピンク、グリーン、ブルー、イエローなどのビビットカラーが用いられていて、これが「SNSで映える!」と人気を集めています。手のひらにのるミニサイズのボトルに入っているので、思わず一緒に写真を撮りたくなってしまうはず♪

日本に上陸している20ml入りのフレーバーは、全部で8種類あります(2022年4月現在)。フルーツ系、ミルク系、ミント系など、自分の好みに合わせて選べるのも人気の理由のひとつです。

テキーラよりもアルコール度数が低い

パーティーに欠かせない “パリピ酒” といえば、テキーラ、イエーガー、コカレロなどが定番。それに続くお酒として注目を集めているのがクライナーです。クライナーのアルコール度数は15〜20度で、約40度のテキーラと比べると飲みやすいのが特徴。

また1ショットは30mlが基本ですが、クライナーは1本20mlのミニボトルに入っています。そのためほかのショットドリンクと比べてカジュアルに楽しめるのも魅力です。

味も飲みやすい!

ショットドリンクは味よりもアルコール度数を重視するイメージがありませんか?そんななかクライナーは「フルーティーでおいしい」「飲みやすい」と大人気!イチジク味の「オリジナル」のほか、まるでお菓子のような味わいの「ココビスケット」、日本で監修され作られた「ユズ マンダリン」など豊富なラインアップから選べます。

日本に上陸しているクライナーの種類

口コミ・SNSでの反応

  1. 飲みやすくて美味しいです
  2. 瓶も小さいし一瓶あたりも安いから、お酒に弱い人でも残す不安がなく気楽に置いておけるのがまたいい

口コミ・SNSでの反応

  1. 無限に飲める。カルーアミルクみたいなイメージ
  2. 飲みやすくて1日で一箱飲めるので気をつけてください

口コミ・SNSでの反応

  1. 味は言うまでもなく美味
  2. 甘いお酒が欲しいけど炭酸は苦手という私にとてもピッタリです
  3. 飲んだあとの小瓶は飾っても可愛く、使い勝手最高!

口コミ・SNSでの反応

  1. 味が濃いめなので好き嫌いがでそう
  2. クライナーはみんなで楽しむ為にはもってこいの商品です

口コミ・SNSでの反応

  1. 柑橘系好きな人飲んでみてほしい!
  2. おいしいのは間違いないしインスタ映えるから最高

口コミ・SNSでの反応

  1. とても飲みやすい
  2. 少しアルコールは強いですが、美味しです
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