目次
小見出しも全て表示
閉じる
クライナーの味や度数は?記事のまとめ
- クライナーはドイツ発のリキュールで、アルコール度数は15〜20度
- 味はイチジク味の「オリジナル」のほか、ココナッツ味やペパーミント味など全部で10種ある
クライナーとは?
クライナーは1992年にドイツで誕生したヨーロッパで大人気のリキュールです。正式名称は “小さな臆病者” を意味する「Kleiner Feigling(クライナーファイグリング)」。日本には2017年に上陸し、キュートでカラフルなパーティードリンクとして注目を集めています。
なぜ人気?クライナーの魅力や特徴(度数・味わい)
かわいらしいボトルと豊富なラインアップ
クライナーは、キョロッとした目がデザインされたキュートなパッケージが特徴。またフレーバーにあわせてピンク、グリーン、ブルー、イエローなどのビビットカラーが用いられていて、これが「SNSで映える!」と人気を集めています。手のひらにのるミニサイズのボトルに入っているので、思わず一緒に写真を撮りたくなってしまうはず♪
日本に上陸している20ml入りのフレーバーは、全部で10種類あります(2025年5月現在)。フルーツ系、ミルク系、ミント系など、自分の好みに合わせて選べるのも人気の理由のひとつです。
日本に上陸している20ml入りのフレーバーは、全部で10種類あります(2025年5月現在)。フルーツ系、ミルク系、ミント系など、自分の好みに合わせて選べるのも人気の理由のひとつです。
テキーラよりもアルコール度数が低い
パーティーに欠かせない “パリピ酒” といえば、テキーラ、イエーガー、コカレロなどが定番。それに続くお酒として注目を集めているのがクライナーです。クライナーのアルコール度数は15〜20度で、約40度のテキーラと比べると飲みやすいのが特徴。
飲み切りやすい量のミニボトルも人気
1ショットは30mlが基本ですが、クライナーは1本20mlのミニボトルに入っています。そのためほかのショットドリンクと比べて量が少なく、カジュアルに楽しめるのも魅力です。
味も飲みやすい!
ショットドリンクは味よりもアルコール度数を重視するイメージがありませんか?そんななかクライナーは「フルーティーでおいしい」「飲みやすい」と大人気!イチジク味の「オリジナル」のほか、まるでお菓子のような味わいの「ココビスケット」、日本で監修され作られた「ユズ マンダリン」など豊富なラインアップから選べます。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
アルコールドリンクに関する記事
アルコールドリンクの人気ランキング