フルーツNON

Photo by @ s.a.c6.6

1,350円(税込)
厳選素材を使用した高級ソフトクリーム「クレミアソフト」と彩り豊かなフルーツをたっぷり楽しめる、王道のフルーツパフェです。少し小ぶりのサイズで、食べ歩きしたあとや夜遅い時間のデザートにぴったり。同シリーズでは「いちごNON」や「宇治抹茶ティラミス」などもありますよ。

しっかりパフェを堪能したい方には、和皿に盛り付けた和・洋2種類の「ANNONパフェ」を。夜限定でアルコール風味の「梅酒NON」や「日本酒NON」などもあり、どれもインスタ映え抜群のビジュアルです。

おすすめポイント

  1. 和・洋テイストのパフェとパンケーキが種類豊富なカフェ
  2. 営業時間が長く、夜遅くまでパフェを楽しめる
店舗情報

7. インスタ映えするドーナツ「マラサダ ボムズ」

Photo by @a___at_chan___a

南海なんば駅から東に徒歩2分の「malasada bombs(マラサダ ボムズ)」は、ハワイのローカルスイーツ“マラサダ”専門店です。スイーツとアートが融合するフォトスポット「AKICHI(アキチ)」内にあります。

ピンクが基調のかわいいスタンドには、ぷっくりまんまるの揚げドーナツ”マラサダ”が並んでいます。砂糖をまぶしたシンプルなものやクリームを詰めたものがあり、テラス席でのイートインやテイクアウトで楽しめます。

ミルクホイップ(左)、シュガー(右)

Photo by @mogumogclub

320円、250円 ※ミルクホイップ、シュガーの順
マラサダボムズのドーナツ生地は、ほんのりとした甘さとふんわりもちっとした食感が特徴。厳選素材を使用し、低温で長時間発酵し熟成させているのがおいしさの秘密です。

定番メニューはシンプルな「シュガー」や、クリームを注入した「ミルクホイップ」「カスタード」「ストロベリー」などの全6種類。クリームがとろける揚げたてのおいしさは格別です。テラス席や食べ歩きで楽しむのはもちろん、お土産にもおすすめです。

おすすめポイント

  1. ハワイのローカルスイーツ“マラサダ”ドーナツの専門店
  2. インスタ映えするスポットでのイートインやテイクアウトで楽しめる
店舗情報

8. おしゃれなパンケーキ専門店「パンケーキ&ブックス ビブリオテーク」

Photo by @ pinky_pinky0516

南海なんば駅直結の商業施設「なんばパークス」に、2023年3月にオープンしたパンケーキ専門店です。東京・大阪・九州で展開するカフェ「bibliothèque(ビブリオテーク)」の新業態店。

外はカリッと中はふわもちのパンケーキを、特別感のあるメニューで味わえます。店内は、白が基調のおしゃれな内装。自然光が差し込む大きな窓やテラス席があり、明るく開放的な空間です。ゆったりとスイーツを楽しめますよ。

淡路島・北坂養鶏場“さくらたまご”プリンのパンケーキ

Photo by @ pinky_pinky0516

1,870円(税込)
同店のパンケーキは、外がカリッと香ばしく中はふわふわもっちり。ほかの店では味わえない食感が特徴です。こちらは、ブランド卵「さくらたまご」を贅沢に使った固めのプリンとパンケーキ、2種類のスイーツを一度に楽しめる至福のひと皿ですよ。

ほかにも「フルーツとナッツのギルトフリーパンケーキ」や、クラシックな「キャロットケーキパンケーキ」など魅力的なラインアップが勢ぞろい。ビブリオテーク全店の看板メニュー「ベリーとクリームチーズのパンケーキ」もいただけます。「サーモンとリコッタチーズのパンケーキ」といった食事系パンケーキも種類豊富です。

おすすめポイント

  1. 外がカリッと香ばしく中はふわふわもっちりのパンケーキ専門店
  2. テラス席もあるおしゃれなカフェ、スイーツ系・食事系のパンケーキがある
店舗情報

9. 風情漂う和菓子の老舗「浪芳庵 本店」

Photo by suncatch

1858年創業の「浪芳庵」は、みたらし団子が有名な老舗の和菓子店。難波から南に徒歩15分ほどの場所に本店があり、併設のカフェが予約で満席になる人気ぶりです。

風情漂う瓦屋根の門をくぐると、敷地内の1階には和菓子の販売と大人な雰囲気のカフェエリア、別棟にベーカリーと2階のカフェエリアがあります。小さな日本庭園もあり、難波の喧騒を離れてゆったりとした時間を過ごせますよ。カフェでは名物の「炙りみたらし」やかき氷などの和スイーツを楽しめます。
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