4品同時に作れる！自動調理鍋「ツインシェフ」が家事の負担を軽減

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ライター : macaroni_press

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ほったらかし可能な自動調理家電「ツインシェフ」新登場！

Photo by ショップジャパン

24,800円（公式サイト通常価格）

家事や育児、仕事で忙しい毎日の料理作りってなかなか大変ですよね。特に、カレーや肉じゃがなどの煮込み料理は一度煮込み始めると長時間キッチンを離れられず、ちょっとした負担になっていませんか？

2020年1月15日（水）、ショップジャパンから自動調理鍋「ツインシェフ」が登場しました。材料をセットしてスイッチを押すだけで、あとはツインシェフにおまかせ。左右ふたつの鍋でご飯とおかず、さらに最大4種類の料理が一度に調理できるすぐれもので、家事に革命を起こします！

ツインシェフのここがすごい！

1. 一台で最大4品の調理が可能！

Photo by ツインシェフ

左右に鍋が付いているので、一台で2種類の料理を同時に調理することが可能。たとえばカレーなら、切った材料と研いだお米を別々の鍋にセットし、あとはスイッチを入れるだけ。たったこれだけで晩ごはんのメインが完成します。

ガスを使わず調理できるので、できあがりを待ちながらサラダや副菜を作ったり、ほかの家事のためにキッチンを空けても問題ありません。

さらに、付属の蒸しプレートを鍋の上にセットすれば、煮込み料理と蒸し料理を同時進行で調理することができます。複数の調理がこれ一台で完結するので、忙しい主婦はもちろん、ひとり暮らしの学生や単身赴任などで少人数の調理が必要な場合にも重宝しそうですね。

※内なべ1個につき白米4合、カレー6皿分が一度に調理が可能です。

2. 10種のクイックメニュー搭載で献立作りをサポート

Photo by ツインシェフ

白米炊飯をはじめ、炊き加減がむずかしいとされる玄米炊飯、炊き込みご飯、雑炊、おかゆなど、10種のクイックメニューを搭載。だから「調理家電は機能が複雑でなんだかむずかしそう……」という方も、使い方に悩むことなく安心して使用できます。

クイックメニューにお任せすれば、カレーやシチューなど、火加減をコントロールしてくれるので、焦げ付きや吹きこぼれの心配もなしで至れり尽くせり。鍋をときどきかき混ぜたり、煮込み加減をチェックしたりという “つきっきり調理” から “ほったらかし調理” にシフトさせて、毎日の家事をもっと楽にこなしましょう！

温度管理がむずかしいヨーグルト作りも、ツインシェフならお手のもの。自動で温度をキープしてくれるので、失敗がありません。

さらにケーキボタンを使えば、焼き加減を気にしてオーブン前につきっきりになることもなくなりますよ。

もちろん、調理温度と時間を設定できる手動調理機能を使えば、好みの時間・温度で料理することができます。温度は35～130度、調理時間は1分～12時間のあいだで設定可能なので、自分好みの調理法にアレンジしてくださいね。 ※設定可能時間は温度によって変動

3. 保温調理・温めなおしもおまかせ！

さらに、温めなおし機能を使えばカレーやシチューを温めなおす際の焦げ付きも軽減。できた料理を温かいままキープしてくれる保温機能※を活用することで、時間差で食事をする家庭でもできたてと同じアツアツの料理を食べることができます。

まとめて作り置きすれば料理の効率もグッとアップ。時間と手間の節約につながりますよ。

※夏場などの気温が高い時期は8時間以上の保温避けてください。

4. フッ素加工であと片づけもラクラク♪

内なべにはフッ素加工が施されているので、焦げ付きにくく汚れがするんと落ちてくれます。調理前の油を減らすことでカロリーも抑えられ、さらにあと片づけのストレスも軽減されて一石二鳥です！

ツインシェフで家事をもっとラクに！

毎日必要な料理こそ、無理なく、無駄なくの心がけが大切。ツインシェフがあれば、材料を準備してスイッチを押して、あとは待つだけで料理が完成します。

火を使わないので鍋につきっきりでいる必要がなく、ほかの家事の時間や自分時間を増やすことができそうですね。

コンパクトで複数調理をこなし、調理中はほったらかしできる「ツインシェフ」が家事のストレスを軽減し、おいしい料理とともにゆとりの時間をもたらしてくれそうです。

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