ライター : macaroni_repro

片手でつまめるミニキッシュ

ホワイトソースとほうれん草の組み合わせはグラタンやパスタでおなじみですね。 買ったほうれん草を1把を使い切れずに、少しだけ余ってしまったという時にもうれしいメニューですね。

冬は温かく、夏は冷やして、ほうれん草のポタージュ

洋風の献立にも嬉しいほうれん草のポタージュ。ポタージュにすれば、乳製品のまろやかさがほうれん草に特有の“苦み”や“えぐみ”も抑えられて、お子さんにも喜ばれそうですね。 ほうれん草のポタージュが映えて、まるでお花のようなおしゃれな器は、なんと、@tomokoubouさんがつくられたもの。@tomokoubouさんは器を販売するだけでなく、個展を開かれたり、陶芸教室も主宰されています。

ほうれん草とチーズの組み合わせをサラダに

フレッシュほうれん草に、クルミ、フレッシュモッツアレラチーズ、りんごなどを組み合わせたサラダ。 ほうれん草とチーズも抜群の相性ですよね!フレッシュほうれん草は生食用のほうれん草なので、サラダとして食べても“苦み”や“えぐみ”が少なく美味しく食べられますよ。

作り置きをしておけば、メニューが広がるナムル

今が旬のほうれん草は、美味しくて安いのでついつい買い物かごに入れてしまう、なんてこともありますよね。 買ったけれどメニューに困った時や多めに買った時は、一度に調理して作り置きナムルにしてみてはいかが?

おにぎらずの具にも使えます!

たくさん作って作り置きにしたほうれん草のナムルは、そのまま副菜としていただいたり、ビビンバにしてみたり、おにぎらずや巻き寿司の具にしたりといろいろなメニューが広がります。

食欲をそそる色鮮やかなマフィンに

ほうれん草の緑色が鮮やかで食欲をそそる、ほうれん草とレーズンのマフィン。野菜も一緒にとれるおやつは、育ち盛りのお子さんがたくさん食べても安心ですね! おやつだけでなく、甘さを抑えてコーンやトマトを混ぜるとお食事マフィンを作ることができます。 よりお手軽にマフィンを作りたい時は、ホットケーキミックスを使うと、簡単で失敗知らずのおいしいマフィンが楽しめますよ!
提供元:

編集部のおすすめ