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2WAYが便利。スリコのオイルスプレーに注目
コスパ抜群な便利アイテムがそろうスリーコインズで「買ってよかった!」と話題なのが、オイルスプレーボトルです。オイル差しとスプレーの2WAYで使えるのが特徴で、料理によって使い分けられる優れもの。
この記事では、スリコの「オイルスプレーボトル」の気になる使い心地をレビューします。
この記事では、スリコの「オイルスプレーボトル」の気になる使い心地をレビューします。
口コミ・SNSでの反応
- 油全部コレに入れたい
- 液だれしないしコスパ最高
- かけ過ぎ防止になる
KITINTO「2WAY オイルスプレーボトル」
スリコのオイルスプレーボトルは、容量460mlとたっぷり入るサイズです。容器の大きさは縦約18.6×幅10cmで、底が少し広がっているため安定感があります。
パーツはボトル、フタ、オイルを吸い上げるチューブだけのシンプルなつくり。使い始めるときは、チューブをフタ裏の差し込み口に装着します。
オイル差しとして使うときは、フタに付いているボタンをスライドさせると注ぎ口が現れます。ワンハンドで操作できるので、料理中に片手がふさがっているときも使いやすい♪
スプレーとして使うときは、取っ手の上にあるレバーを下げるとオイルが噴射されます。こちらも操作はワンハンドで楽々です。
ここがすごい!商品の3つの魅力
1. オイル差しとスプレーの2WAYで使える
スリコのオイルスプレーボトルは、1本で2通りの使い方ができるのが魅力!炒めものや揚げものを作るときはオイル差し、サラダやパスタに少量かけたいときはスプレーといった使い分けができますよ。
2. スプレータイプは油の節約に役立つ
スプレータイプはオイルが少しずつ出るため、油を控えられるのがうれしいポイントです。筆者はオーブン焼きを作る際に使ってみましたが、油の量を加減できてかけすぎ防止になりました!
3. おしゃれなデザインでキッチンに馴染む
ナチュラルカラーのオイルスプレーボトルは、キッチンに出しっぱなしでもおしゃれ♪ 550円とは思えない高見えデザインも魅力のひとつです。
力加減がポイント。オイルスプレーを使うときのコツ
オイルの入れ方
オイルを入れるときは、フタを回し開けてボトルに注げばOK。口の直径が約5cmあるので、はみ出すことなく入れられますよ。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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