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ダイソーで買えるコンタクトケースの種類は?おすすめはどれ?
使い捨てではないコンタクトを使っている方にとって、コンタクトケースは必需品ですよね。ダイソーには、お手頃価格で使いやすいコンタクトケースがありますよ。
この記事では、ダイソーで買えるコンタクトケース3種類の使い心地を比較します。気になる液漏れも検証するので、参考にしてくださいね。
この記事では、ダイソーで買えるコンタクトケース3種類の使い心地を比較します。気になる液漏れも検証するので、参考にしてくださいね。
コンタクトケースの売り場はどこ?
コンタクトケースは、ダイソーのメガネコーナーに置かれています。筆者が行った店舗では、下のほうの列に並んでいました。小さいので見逃さないようしっかりチェックしましょう。
1. 便利アイテムがそろった「コンタクトケース2セット」
まずご紹介するのは、使う人やシーンを選ばないシンプルなコンタクトケースです。2個セットになっており、1個あたりの価格はなんと55円!それに加えて付属品が3種類もあって、コスパの良さに驚きますね。
セット内容はレンズ保存ケース2個、洗浄液用ボトル、ピンセット、装着棒です。透明なボックスにすべて収まるので、省スペースで置けますよ。
このコンタクトケースは、フタを回して開閉するつくり。全体的に透明なので、フタが閉まった状態でも中身を確認できます。ケースのサイズは、縦約3×横約6cmです。
使い方
コンタクトを収納するときは、ケースにコンタクト専用の洗浄液を入れます。ケース内にある、一番上の線まで入れるとちょうど良かったです。
洗浄液でこすり洗いしたコンタクトをケースに入れ、フタを閉めてつけ置きすればお手入れ完了!
コンタクトを装着するときは、毎回ケースを水洗いして乾かしましょう。
ピンセットと装着棒は、コンタクトを付けるときに便利なアイテム。ピンセットでコンタクトを取り、装着棒にのせて目に入れます。コンタクトを触らずにすむため、衛生面でも安心です。
液漏れは大丈夫?
洗浄液を満たしたケースをひっくり返してみましたが、液漏れはゼロ!フタをしっかり回して閉めれば、すき間から漏れる心配はありません。
特徴まとめ
- コスパの良さ:★★★★☆
- 使いやすさ:★★★★☆
- 液漏れのしにくさ:★★★★★
- デザイン性:★★★☆☆
サイズ | 9×2.2×6.7cm |
---|---|
価格(税込) | 110円(1セットあたり55円) |
内容量 | 2セット |
付属品 | 洗浄液用ボトル、ピンセット、装着棒 |
2. カラフルでかわいい「コンタクトケースセット デザイン」
続いては、パステルカラーが目を引くコンタクトケースセットです。色違いの2個セットで110円とお手頃価格♪ 1個あたりの価格は55円です。
ケースにはLとRの表示が大きく付いているため、コンタクトを入れ間違う心配もなさそう!
ケースにはLとRの表示が大きく付いているため、コンタクトを入れ間違う心配もなさそう!
セット内容は初めに紹介した商品と同じく、レンズ保存ケース2個、洗浄液用ボトル、ピンセット、装着棒です。
ボックスの広いスペースにはケースが、中央の狭いスペースには小物がぴったり収まりますよ。
ボックスの広いスペースにはケースが、中央の狭いスペースには小物がぴったり収まりますよ。
このケースも、フタをくるっと回せば難なく開閉できます。ケースのサイズは縦約3×横約6cmです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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