キャンプ好きmacaroni編集部員が、冬に楽しむアウトドア料理
冬も人気なキャンプ。寒いなかで食べる、できたての料理は格別です!
キャンプブームの到来で、キャンプ飯も進化を遂げ、今まで考えもしなかった料理が次々と生まれている昨今。今回はキャンプ好き、料理好きのmacaroni編集部員の利光と樋田のふたりが冬にも楽しめる流行のアウトドア料理3品にチャレンジします。
ぜひこの記事を読んで、皆さんもアウトドア料理を楽しんでみてくださいね。
キャンプブームの到来で、キャンプ飯も進化を遂げ、今まで考えもしなかった料理が次々と生まれている昨今。今回はキャンプ好き、料理好きのmacaroni編集部員の利光と樋田のふたりが冬にも楽しめる流行のアウトドア料理3品にチャレンジします。
ぜひこの記事を読んで、皆さんもアウトドア料理を楽しんでみてくださいね。
今回のアウトドア料理のメニューは……?
今回ふたりがチャレンジするのは、キャンプ好きの間で話題のメスティンを使用した「串揚げ」。でも、せっかくなら油を使い切りたいということで「揚げ浸し」と「アヒージョ」を合わせて計3品を作ります。そして、油はキャンプに最適なこめ油をチョイスしました。
樋田:キャンプで揚げ物ってやったことなかった!挑戦してみたいけど、油の片付けや洗い物が大変だったり、胃もたれが心配でいつも避けがちなメニューだったかも。
利光:私も今まで同じような理由であまり作っていなかったんだけど、こめ油を使うとおいしくできるし、後片付けもあまり気にならないかもね。
樋田:キャンプで揚げ物ってやったことなかった!挑戦してみたいけど、油の片付けや洗い物が大変だったり、胃もたれが心配でいつも避けがちなメニューだったかも。
利光:私も今まで同じような理由であまり作っていなかったんだけど、こめ油を使うとおいしくできるし、後片付けもあまり気にならないかもね。
アウトドア料理に使いたい、おすすめの油はこちら!
使用するのは、つの食品の「こめ油」。揚げ物をするときに便利な500gサイズのほかに、180gの小さいサイズもあり、持ち運びに便利なのがポイントです。
こめ油はほかの油に比べてこびりつきにくく、洗い物がしやすいのが特徴。アウトドアで洗い場がない場所でも、拭き取りが楽なのが嬉しいですね。
そして、こめ油は酸化しにくい油なので胃もたれがしにくく、揚げ物もカラッと揚がるので、まさにアウトドアに最適な油と言えます!
こめ油はほかの油に比べてこびりつきにくく、洗い物がしやすいのが特徴。アウトドアで洗い場がない場所でも、拭き取りが楽なのが嬉しいですね。
そして、こめ油は酸化しにくい油なので胃もたれがしにくく、揚げ物もカラッと揚がるので、まさにアウトドアに最適な油と言えます!
油の使い切りレシピ3品【1.メスティンで作る串揚げ】
編集部員の樋田と同じように、キャンプで揚げ物をすると後片付けが大変だと心配する方が多いのではないでしょうか。
でも、今から紹介するレシピの順番で使っていけば、無駄なく油を使えて、最後にはキッチンペーパーで拭くだけ。サラッとしていてべたつきにくいこめ油は、後片付けが簡単ですよ。
最初に作るのは「メスティンで作る串揚げ」。
海老や野菜、チーズなどを竹串に刺してバッター液にくぐらせ、パン粉をつけたらこめ油で揚げるだけ。ここで登場するのが、メスティンです。アルミ製のメスティンは熱伝導率がよく、寒いなかでも揚げ物を楽しめます。
こめ油は、カラッと揚がるので揚げ物に最適です。また、高温に強く、揚げている最中の泡立ちが少ないため、揚げムラが少なくサクサクに仕上がるんです。
みんなでメスティンを囲みながら、揚げたての串揚げを食べる瞬間は最高ですよ!
でも、今から紹介するレシピの順番で使っていけば、無駄なく油を使えて、最後にはキッチンペーパーで拭くだけ。サラッとしていてべたつきにくいこめ油は、後片付けが簡単ですよ。
最初に作るのは「メスティンで作る串揚げ」。
海老や野菜、チーズなどを竹串に刺してバッター液にくぐらせ、パン粉をつけたらこめ油で揚げるだけ。ここで登場するのが、メスティンです。アルミ製のメスティンは熱伝導率がよく、寒いなかでも揚げ物を楽しめます。
こめ油は、カラッと揚がるので揚げ物に最適です。また、高温に強く、揚げている最中の泡立ちが少ないため、揚げムラが少なくサクサクに仕上がるんです。
みんなでメスティンを囲みながら、揚げたての串揚げを食べる瞬間は最高ですよ!
油の使い切りレシピ3品【2.根菜の焼き浸し】
続いて作るのは「根菜の揚げ浸し」。今回は冬らしく、カボチャとレンコンを使います。串揚げをしたあとの油で、野菜をさっと素揚げして、めんつゆにつけるだけの簡単レシピ!
こめ油を使うことで、食材に油が残りにくく、後味はさっぱり。酸化しにくい油のため、胃もたれや胸焼けもしにくいのも嬉しいですね。
さて、揚げ浸しをつけている間に最後のひと品を作っていきましょう。
こめ油を使うことで、食材に油が残りにくく、後味はさっぱり。酸化しにくい油のため、胃もたれや胸焼けもしにくいのも嬉しいですね。
さて、揚げ浸しをつけている間に最後のひと品を作っていきましょう。
油の使い切りレシピ3品【3.アヒージョ】
次はキャンプ料理でも人気な「アヒージョ」。オリーブオイルで作ることが多いアヒージョですが、こめ油で作るのもおすすめなんです。
なぜかというと、こめ油は香りや味にクセがないから。食材を選ばず、素材の味を引き立ててくれます。
また、アヒージョはバゲットにつけて油ごと味わうことの多い料理なので、こめ油にビタミンEなどの米ぬか由来の天然成分が多く含まれているのも嬉しいポイントです。
3品作ってオイルが残ったら、冷めたあとに漏斗を使ってペットボトルやオイルポットに入れて保存しておけば、翌日のお料理に使用したり、ご自宅での料理に使うことができます。それも、酸化しにくいこめ油だからこそできることです。
なぜかというと、こめ油は香りや味にクセがないから。食材を選ばず、素材の味を引き立ててくれます。
また、アヒージョはバゲットにつけて油ごと味わうことの多い料理なので、こめ油にビタミンEなどの米ぬか由来の天然成分が多く含まれているのも嬉しいポイントです。
3品作ってオイルが残ったら、冷めたあとに漏斗を使ってペットボトルやオイルポットに入れて保存しておけば、翌日のお料理に使用したり、ご自宅での料理に使うことができます。それも、酸化しにくいこめ油だからこそできることです。
「こめ油」でアウトドアでも楽しく料理を♪
樋田:こめ油で揚げた串カツ、カラッと揚がって時間がたってもサクサクだった!それに3品目のアヒージョまで、あまり油っこさを感じずにおいしく食べられるね。
利光:外で食べる料理はそれだけで特別だけど、油にこだわって料理するのもいいよね。外だと油はねも気にせず済むし、こめ油を使ってほかの揚げ物もしてみたいな〜!
料理がおいしく作れることはもちろん、後片付けが楽だったり、栄養が豊富など、嬉しいポイントが多いこめ油。皆さんもぜひ、ご自宅だけではなく、アウトドアで料理する際にもこめ油を使ってみてくださいね!
利光:外で食べる料理はそれだけで特別だけど、油にこだわって料理するのもいいよね。外だと油はねも気にせず済むし、こめ油を使ってほかの揚げ物もしてみたいな〜!
料理がおいしく作れることはもちろん、後片付けが楽だったり、栄養が豊富など、嬉しいポイントが多いこめ油。皆さんもぜひ、ご自宅だけではなく、アウトドアで料理する際にもこめ油を使ってみてくださいね!
商品情報
商品名:国産こめ油(米油)
内容量:180g / 500g
販売価格:180g:294円(税込) / 500g:497円(税込)
内容量:180g / 500g
販売価格:180g:294円(税込) / 500g:497円(税込)
販売場所:全国のスーパーなど量販店、築野食品工業のオンラインショップ
販売元:築野食品工業株式会社
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
フード&ドリンクの人気ランキング