ライター : BBC

1.京みずは「いちご大福」

メディアで何度も紹介されている「京都の和菓子 京みずは」のいちご大福は、九州産の“あまおう”と、北海道産の“テボ豆”を使用しています。大粒で新鮮なイチゴの甘酸っぱい果汁と、上品な甘さの白あんのコンビネーションがたまりません!

ふわふわの求肥餅でやさしく包みこんだ絶品を、ぜひ一度食べてみてください。贈り物としてもオススメなので、大切なあの人におひとつどうぞ。

2.伊藤久右衛門「いちご抹茶大福」

“冬のスイーツグランプリ”で総合グランプリを受賞した、京都のお茶屋である『伊藤久右衛門』の抹茶スイーツ「いちご抹茶大福」。イチゴと抹茶の相性の良さは、きっとあなたの予想を超えることでしょう。 京都のお店がこだわりを持って作った濃厚な抹茶あんが、イチゴの甘酸っぱさを引き立てています。抹茶好きの方はもちろん、そうではない方もぜひ一度は試しておきたい逸品です。

3.北の菓子 菓風「北国のいちご大福」

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『北の菓子 菓風(かふう)』の「北国のいちご大福」は、フレッシュでふんわりと軽いのに濃厚な生クリームと、イチゴの甘酸っぱさが絶妙なコラボレーションを生み出しています。 大福生地にも生クリームを練り込むことで、クリーミーかつふわふわとした不思議な食感に。 ネット限定商品の「北国のいちご大福」は、一度食べたらヤミツキになること間違いなし!新しいのにどこか懐かしい、そんないちご大福を食べてみませんか?

4.和菓子処 福屋「さくらももいちごの里」

徳島県佐那河内村産の“さくらももいちご”というイチゴを丸ごと1個大福にした、『和菓子処 福屋』の「さくらももいちごの里」。このイチゴは、通常の3倍以上はあろうかという大きさが特徴なんです!

スッと歯が入っていくようなやわらかさと、口いっぱいに広がる甘さを持った“さくらももいちご”を贅沢に1個使用しているので、その食べ応えに驚くことでしょう。

5.夢菓房たから「いちご大福」

『夢菓房たから』のこだわりが詰まった「いちご大福」は、朝一番で摘んだ大粒のイチゴと近江産の羽二重餅米を使ったお餅、そして厳選白豆をブレンドした自家製の白あんを使っています。

甘味と酸味のハーモニーが絶妙で、甘いものが苦手な方でもおいしく食べることができるはず。そのこだわりで『夢菓房たから』の人気ナンバーワンを誇る「いちご大福」は、一度食べてみるべき!

6.三松堂「いちごの大福」

イチゴの酸味と白あんのほのかな甘みがたまらない『三松堂』の「いちごの大福」には、早春に収穫される島根県産や山口県阿東町産のイチゴを使っています。そのイチゴを丸ごと白あんとお餅で包みました。

“お餅にするには最高のもち米”とも言われる近江産羽二重を使い独特のやさしい食感と味わいを生み出しているお餅は、イチゴと白あんの2種類の甘さをぐっと引き立てています。
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