ライター : BBC

松竹撮影所と共に歩んできた「レストラン ミカサ」

鎌倉市・大船にある「レストラン ミカサ」は、昭和11年創業の老舗洋食屋。昔、松竹大船撮影所のオープンと共に営業を始め、松竹撮影所と共に歩んできたレストランとして有名です。 映画全盛期、大船は頻繁に撮影が行われており、こちらもお店も利用されたことがあるんです。
※2020年11月現在休業しています。

レトロで高級感のある店内

店内は大正ロマンを思わせるようなレトロな雰囲気。BGMでピアノの演奏が流れ、大人の静かな感じが漂っているとか。仏蘭西料理と古来から頑固に守り通したという炭火の味を、都会の雑踏から離れた場所で心ゆくまで楽しめそうです。

レストランの名物「カツメシ」

映画全盛期に生まれたのが、名物の「カツメシ」。ほんのり醤油風味のご飯の上に、キャベツとサクサクのカツをのせて、さらにその上にご飯でふたをするというちょっと変わったスタイル。 映画の撮影スタッフのために、撮影中でも温かいまま食べられるように、という配慮だそうです。

とろとろオムライス

チキンライスのうえに、形を整えたオムレツがきれいにのっているオムライス。卵はふわふわなのに弾力がある昔ながらのとろとろタイプ。ソースはデミグラソースとケチャップがあります。
スプーンを入れるととろっとする卵がたまらないそうです!割った卵にソースをゆっくり混ぜて、チキンライスとのハーモニーをお楽しみください♪

ボリュームたっぷりの和牛のハンバーグ

いわゆる洋食の定番とも言える王道のハンバーグ。こだわりの和牛を丁寧に焼き上げ、特製のデミグラスソースをかけたビジュアルは食欲をそそります。ご飯もよく進みそうですね♪

じっくり煮込んだロールキャベツ

独自のトマトソースで煮込んだロールキャベツは口に入れた瞬間になくなってしまうようなやさしくだそうです。洋食屋のこだわりと腕がわかるような逸品だとか!
映画全盛期を支えた老舗洋食屋で優雅で懐かしいひとときを味わいましょう!
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