お取り置き限定！成城石井「生中華麺」を実食レポ。生麺ならではの魅力は？

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ライター : nami

Webライター

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レストラン・ホテルも愛用する本格生中華麺

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成城石井でお取り置き販売されている八幡製麺所の生中華麺。八幡製麺所といえば同じく成城石井で取り扱いのある餃子の皮が人気ですが、実は中華麺もお取り置きで販売されています。

この記事では成城石井でお取り置き販売されている「八幡中華麺お取り置き大」の味わいや特徴など、魅力をたっぷりお届け！

成城石井「八幡中華麺お取り置き大」

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価格：193円（税込）

成城石井の「八幡中華麺お取り置き大」は、中華料理の麺や皮を製造する八幡製麺所の生中華麺です。レストランやホテルで愛用されている本格派の商品を、2玉193 円（税込）とお手頃価格で楽しめます。

取り置きタイプのため、成城石井公式サイトで受け取り店舗・日時を指定する取り置き予約が必須です。

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パッケージから1玉取り出すと、1玉でもずっしりとした印象。原材料は国内製造の小麦粉、卵、食塩、かん水とシンプルで、消費期限は筆者が購入したもので3日でした。

作り方

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沸騰したお湯に面を入れて1分半ほどゆでました。パッケージには「1分半〜2分」と記載されているので、お好みの固さになるよう調整してみてくださいね。

時間が経つと麺が固まってしまうので、ゆでたら湯切りをしてすぐにスープと絡めるのがおすすめです。

モチモチ感とツルツルの喉越しが絶妙！

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筆者はレモン白湯ラーメンを作ってみました。市販の白湯スープにゆでた中華麺を入れ、スライスレモン・ほぐし蒸し鶏・水菜をトッピング。レモンでさっぱりと仕上げて、麺の味わいを活かしてみました。

麺は卵麺らしいほんのり黄みがかった色合いで、卵の旨味をほんのり感じる本格的な味わいです。

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麺自体は細めですが、生麺なので麺にスープがしっかり絡んでいます。モチモチとした弾力に、ツルツルの喉越し。サッとゆでただけなのに、まるでお店で食べるような麺の風味やコシを楽しめる逸品でした♪

1玉125gで上の器に入れたのは4分の3ほど。1玉でも食べごたえがあります。さらりと食べられるので、冷やし中華や冷やしラーメンなど冷たいスープの麺料理にも合いそうです。