ライター : macaroni公式

フォトジェニックな食生活を

今どきSNSをやっているのは当たり前!あなたの周りにもおしゃれなカフェメシやテーブルコーディネートをスマホやカメラで撮ってアップしている人、たくさんいますよね。そう、いかにフォトジェニックな食生活を楽しむかが、最近のライフスタイルのトレンドになっているんです。 写真を撮るのが苦手だという人もいるかもしれませんが、むずかしく考える必要はありません。撮っているうちに上手になって、すぐにみんなの仲間入りできますよ♩

ケチャップを持って出かけよう

「何を撮ったらいいんだろう?」なんて悩む前に、まずは1枚撮ってみましょう。行楽シーズン真っ盛りなこの季節、外へ出かけるだけで撮影したくてウズウズするようなシチュエーションがいっぱいあるはず。 ピクニックやBBQなら、サンドイッチやソーセージ、お肉などのアメリカンなメニューが定番ですね。そんなときはトマトケチャップが1本あるととっても便利。ケチャップのビビッドな赤が食材の魅力を際立たせてくれます。
上画像はディップとして画に入れた例。フライドポテトを広げただけの食事も、これがあるだけでかなり印象が変わります。
また、こんなふうにお皿に文字を書くのもかわいいですよね。
さらに色味をつきつめるなら、ケチャップと一緒にマスタードも使ってみてください。マスタードの黄色はケチャップの赤、葉物野菜のグリーンと相性が良く、これを入れるだけで写真がグッと華やかになります。ちょっとしたスタイリングのコツですが、知っているだけでかなり違うんですよ。

ハインツのミニボトルがかわいい♩

どうせならケチャップやマスタードの銘柄にもこだわってみましょう。ビジュアル面で選ぶなら、ハインツから新発売されたケチャップと人気のマスタードのミニボトルが圧倒的! 見てください、ただ置いておくだけでこんなにもスタイリッシュ。ラベルとボトルのデザイン、すごくいいですよね。 しかも、テーブルコーディネートに使うともっと素敵に見えてきます。

食卓になじむ手のひらサイズ

ポイントは、何と言っても小さいこと。手のひらに収まるこのサイズだからこそ、使い勝手がいいんです。
たとえばこの写真、もしケチャップとマスタードが大きかったら座りが悪いと思いませんか?このサイズ感だから、食卓に置いても違和感なくすんなりとなじむんです。邪魔をせず、それでいていい差し色になっていますよね。

寝かせて置いてもいい感じ

真上から撮ったおしゃれな料理写真って多いんですが、空間を埋めるのが意外とむずかしくて、やってみると上手くいかないことがよくあります。そんなときも、ハインツのミニボトルさえあればすぐに解決。適度なサイズだから、主役であるお料理よりも目立つことがありません。 ちなみに、この写真のように斜めを意識してコップやお皿を配置すると、おしゃれに見えるスタイリングをつくりやすくなりますよ。

ピクニックやBBQのお供に

コンパクトだということは、もちろん携帯にも便利。写真のようなバスケットにもすんなりと収まります。サンドイッチやホットドッグと一緒に入れておけば、素敵な1枚を撮影できそうでしょ?

味と使い勝手の良さも魅力

このミニボトル、魅力は見た目だけではありません。手頃なサイズだから無理なく使い切れますし、液ダレしないノズルのつくり、すぐに中身が出てくる逆さボトルも機能的。 もちろん味だってほかのメーカーに負けていません。 特に、130年以上の歴史を誇るケチャップの原料にはこだわりがあるようで、選び抜いた最適なトマトを自社の畑で種から栽培。できる限り農薬を使わない灌漑システムにより、より風味の豊かなトマトを育てて原料としています。 また、加工の段階でも添加物は一切使わず、伝統のレシピに基づいて調味だけでなくボトル詰めまで行っています。 それだけの手間をかけてつくられているからこそ、ハインツのケチャップは世界中で愛されているんですね。なんと1秒あたり3本、年間だと6億5000万本が売れ続けているんだとか!

さらに……ハインツのここに注目

長い歴史を誇るハインツのケチャップには、さまざまなトリビアがあります。少しだけご紹介しますね。

ハインツのケチャップは塩分控えめ

「ケチャップなんてどれも同じ」なんて考えている人もいるかもしれませんが、ハインツのケチャップはおいしさを損なうことなく塩分を控えめにしています。 加えて、さわやかな酸味が効いた味わいはソーセージやホットドッグ、ハンバーグなどのお肉料理にぴったり。味や健康面から見ても十二分な魅力があるんですよ。

原材料は5つだけ

ハインツのケチャップに使われている原材料は、少量の砂糖、塩、酢、香辛料とトマトだけ。これだけシンプルなレシピでもおいしいのは、トマトの良さが生かされているからです。

NASAが採用したトマトケチャップ

ハインツのケチャップは国際宇宙ステーションでも使われているとか。正式にNASAが採用しています。

ハインツの速度制限

濃厚なことで知られるハインツのケチャップ。これはミニボトルではなくガラス瓶タイプの話ですが、瓶からケチャップが出るスピードが0.045km/h以下と定められていて、それより早く出てくるものは製品として認められていません。

トマトをギュッと濃縮

世界中で販売されているハインツのケチャップ。特によく親しまれているガラス瓶タイプ1本あたり、約10個のトマトが使用されています。もちろん、その濃厚さはミニボトルでも同じです。
いかがです?ハインツのミニボトルがあるだけで、ピクニックやBBQがより素敵な時間になりそうな気がしませんか? 実際に携帯して使ってみれば、きっとあなたもこのボトルが好きになるはず。これを機会にぜひいつも身近に置いて、フォトジェニックな食生活をスタートさせてくださいね!
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