ライター : BBC

① 京都ほし山「九条ねぎキムチ 」

京都のキムチ専門店「ほし山」は京都ではとても有名なお店。この「九条ねぎキムチ 」は、京都で親しまれる九条ねぎを、便利な刻みねぎの状態でパック詰め。そしてほし山特製のねぎキムチ専用タレを混ぜ合わせていただいてみてください。自宅で楽しめる本格的な味わいはご飯にもぴったりです♪

②オリーブの佃煮「佃蔵」

これは最高級のオリーブの実を使ったご飯のお供。自家農園で採れたオリーブを丁寧に種抜きし、オリーブの旨みがギュッとつまった逸品に仕上げています。オリーブを作っているのは香川県高松市の創樹。そして醤油は創業260年以上も続いている香川県のかめびし屋の天然醸造濃口醤油を使用しています。こだわり醤油と砂糖で煮たオリーブの佃煮は間違いなしのおいしさ。

③加藤精肉店「手ほぐしコンビーフ」

山形牛を塩漬けにし、8時間煮込んだ加藤精肉店の「手ほぐしコンビーフ」。試行錯誤を重ね、ゼラチン質の多い肩の部位を使うことで風味豊かなコンビーフを生み出しています。材料の肉が希少なこともあり、それに加えて手間もかかるので限定生産となっています。コンビーフの概念を変える逸品になるはずです。

④たのみせ納豆工房「松阪牛納豆」

国産大豆100%を実現している老舗納豆専門店、たのみせ納豆工房ならではのおいしさを実感できる「松阪牛納豆」。納豆レストランが生産するすきやき風に味付けされた驚愕の松阪牛料理納豆。赤豆を発酵させた特殊な赤豆納豆と合わせて煮込み、旨みをそのまま瓶に詰め込みました。そのままご飯のおかずにして、いくらでも食べられそうです。

⑤成見家「姫かしわ鶏ポン」

「姫かしわ鶏ポン」はポン酢のさっぱりしている味わいが特徴です。白玉鶏の胸肉を焼き、ポン酢和えにしてあります。ご飯にもよく合うのはもちろんですが、酒のおつまみにもおすすめ。柑橘系の風味と香辛料加減がいいので野菜と和えておかずの1品にもなります。暑い時期にさっぱり食べるのもいいかもしれません。しかし、オンラインショップでは販売していないようです…。

⑥みそ貝焼きの素

青森県の郷土料理として愛れてきた「みそ貝焼き」。大ぶりのホタテ貝殻を鍋代わりに使用し、さまざまな具材を入れて、基本である出汁・味噌・溶き卵を使用するシンプルな料理です。家庭によってはホタテ・タラ・豆腐など独自のトッピングでアレンジすることも。おつまみにもぴったりです!
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