Name: 【プレゼントキャンペーン中！】いつもの料理がご馳走に「逸品こめ油」macaroni料理家考案レシピをご紹介
Cuisine: 日本

「逸品こめ油」はこめ油とどう違う？

Photo by macaroni

料理がおいしくなる！と、macaroni編集部員も多く愛用している築野食品工業のこめ油。国産の米ぬかから作られたこめ油は、さらりと軽い口当たりで揚げ物もサクッと仕上がることや、酸化しづらいということ、米ぬか由来の栄養が多く含まれていることから、一度使うと料理に欠かせなくなる普段使いの万能油です。

そんなこめ油のラインナップのひとつである「こめ胚芽油」が「逸品こめ油」となって新登場！そのこだわりは「胚芽プレミアム製法」という作り方にあります。

「胚芽プレミアム製法」によって、米ぬか由来の機能性成分が通常のこめ油より多く残っています。中でも、「植物ステロール」はコレステロールの吸収をおさえるはたらきがあるとされ、「γ-オリザノール」はサプリメントの成分としても注目される成分です。

そのほかにも、強い抗酸化作用を持っている「ポリフェノール」はなんと通常のこめ油の6倍！

記事末にはそんな「逸品こめ油」のプレゼントキャンペーンもあるので、ぜひ最後までご覧くださいね。

macaroni料理家が考案！「逸品こめ油」の活用レシピを紹介

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さらりとしていてクセのない「逸品こめ油」は、揚げ物や炒め物はもちろん、生のまま使用するのもおすすめ。また、弱乳化性があるので、パンやお菓子作り、ドレッシングを作るのにも最適で、幅広いお料理に使えます。

そんな「逸品こめ油」の魅力を活かした、macaroniの料理家考案のイチオシレシピを2品ご紹介します。

「逸品こめ油」が香ばしい！「鶏胸肉とナスの甘酢炒め」

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最初に紹介するのは、油をよく吸う「ナス」を使った炒め物のレシピ。「逸品こめ油」を使うことで、多く油を使ってもくどくならず、食材の風味を活かしながら香ばしい炒め物に仕上がります！

材料（2人分）

鶏むね肉……1枚
砂糖……小さじ1杯

塩小さじ……1/4杯

片栗粉……大さじ1杯

なす……2本

逸品こめ油……大さじ3杯

a．砂糖大さじ……1杯
a．ポン酢しょうゆ……大さじ3杯

a．水……大さじ1杯
a．しょうが（すりおろし）……小さじ1/2杯

小口ねぎ……ひとつまみ

白いりごま……小さじ1/2杯

作り方

1．なすは乱切りにします。
2．水にさらして、しっかりと水気を拭き取ります。
3．鶏むね肉は、ひと口大のそぎ切りにします。
4．鶏むね肉に砂糖、塩、片栗粉を揉み込みます。
5．フライパンに逸品こめ油（大さじ2杯）となすを入れて、油を全体に絡め、火にかけます。
6．フタをして4分ほど、時々フタを開けて炒めながら、蒸し焼きして取り出します。
7．サラダ油（大さじ1杯）を引いて、鶏むね肉を入れます。片面うっすら焼き色がついたら、裏返して2〜3分焼きます。
8．（a）を加え、絡めて完成です。お好みで小口ねぎ、白いりごまを散らして完成。

「逸品こめ油」でさっぱり「自家製マヨネーズ」

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「逸品こめ油」で作るマヨネーズは、さっぱりしているのにコクのある味わい。材料をブレンダーに入れて混ぜるだけという手軽さなので、材料さえあればすぐに作れます。

材料（作りやすい分量）

卵 ……1個

酢……小さじ2杯

逸品こめ油……180cc

塩……小さじ1/2杯

こしょう……少々

※「卵1個」を「豆乳100cc」に置き換えると豆乳マヨネーズに、「こしょう少々」を「柚子胡椒小さじ2」に置き換えると柚子胡椒マヨネーズにアレンジできます。

作り方

1．室温に戻した材料をブレンダーに入れます。

2．ブレンダーのスイッチを入れ全体がとろっとするまで撹拌して完成。

「逸品こめ油」を使って、料理を楽しもう！

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いかがでしたでしょうか。どちらもシンプルなレシピですが、「逸品こめ油」を使うことによって一段とおいしい仕上がりになります。

多くの方にレシピを試して、こめ油のおいしさを知ってほしい！ということで…

今回は、ご紹介した「逸品こめ油」と、通常の「国産こめ油」をセットにしたプレゼントキャンペーンを開催します！記事末のアンケートに答えるだけで応募できるので、ぜひ皆さんキャンペーンに参加してみてくださいね。