連載

【料理上手の台所 vol.33】キッチンを居心地のよい場所に。加瀬まなみさん愛用の調理器具たち。

食のプロにお気に入りを聞く連載企画。今回は、初心者でも手軽につくれるスペイン料理のレシピで人気の加瀬まなみさんに、調理器具の愛用品を見せてもらいました。どれもこれもカラフルで、見ているだけで楽しくなりそうなかわいいアイテムばかりです。

ITEM

パナソニック

MK-K61、サイズ:21.2×15.4×22.5cm

¥7981〜 ※2018年4月25日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

5.【ホットプレート】ブルーノ「コンパクトホットプレート」

5.【ホットプレート】ブルーノ「コンパクトホットプレート」

Photo by macaroni

テーブルの上で邪魔にならないサイズ感と、キュートな見た目にひと目ぼれでした。最近はこのサイズのホットプレートが各社から出ていますが、2014年頃はまだ目新しくて。

250℃の高温まで温度設定が可能で、スライド式のレバーで温度を微調整できるので、ひと通りの料理に使えます。キッチンに出しっぱなしのヘビロテアイテムです。

ITEM

ブルーノ「コンパクトホットプレート」

サイズ: 横幅:375mm 高さ:135mm 奥行:235mm

¥9504〜 ※2018年4月25日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

6.【トースター】ブルーノ「トースターグリル」

6.【トースター】ブルーノ「トースターグリル」

Photo by macaroni

見た目が好みにズバリで、目にした瞬間買おうと決めたアイテムです。ぶっちゃけ、必要というよりただほしくて手に入れたものなのですが、実際に使ってみると、このアイテムの特徴であるトップオープンがとっても便利でした。

たとえばオープンサンドをつくる時、パンの上にこんもりトッピングしてから、そ〜っとトースターに入れるじゃないですか。でもこれの場合、パンを焼き網に置いた状態でトッピングしてパタンと閉めるだけなので、調理にストレスがないんです。以前流行ったラピュタパンをつくる時も、これならパンの上で卵を割って閉めるだけ。簡単でしょう?

おもてなしの席にそのまま置いて、アヒージョをグツグツさせながら調理することもありますし、焼き菓子を焼くこともあります。窓が大きいので焼き色がよく見えるし、上下にヒーターがついていてそれぞれをON-OFFできるので、焼き具合の調整がしやすいところもいいですね。

ITEM

ブルーノ「トースターグリル」

サイズ・本体: 幅43cm×奥行き29cm×高さ30.5cm・庫内: 幅29.5cm×奥行き16cm×高さ7.5cm・コード長:1.8m

¥12960〜 ※2018年4月25日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

調理器具で人生は楽しくなる。

眺めているだけで気分が上がりそうな、カラフルな調理器具の数々。「コンパクトホットプレート」や「トースターグリル」は中でも特に気に入っている品だと加瀬さんが言います。

「日本にはお母さんひとりで夕飯の支度をするのが当たり前という雰囲気がありますよね。でもスペインでは家族全員で料理をするんです。お母さんが下ごしらえをしている横で娘が玉ねぎを剥いていたり、お父さんがハムを切りはじめてお母さんにつまみ食いさせたりというのがふつうで、みんなそうして手伝いながら料理を楽しんでいる。そういう『さぁつくろうよ!』って空気を産んでくれる見た目の調理器具って、存在自体が素敵だなって思うんです」
ただ料理をつくるためのものより、料理という作業を楽しくしてくれるものに惹かれるという加瀬さん。料理が日常の一部だからこそ、それが楽しければ人生自体が楽しくなる。加瀬さんが見せてくれたお気に入りの数々から、そんなメッセージが伝わってくるような気がしました。
文・構成/植松富志男、写真/田上大輝(macaroni編集部)

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