フランス流共働きごはん。30分でできあがる「2品献立」のアイデア【料理家 サルボ恭子さん直伝】
料理家／サルボ恭子さん
料理家の叔母に師事し、30歳で渡仏。パリ有数の名門ホテルで研鑽を重ね、現在は料理教室を主宰するほか、テレビや雑誌など幅広く活躍中。著書に『フランス共働き家庭の2品献立』（立東舎）、『夜9時からの飲めるちょいメシ』（家の光協会）など
料理家／サルボ恭子さん
料理家の叔母に師事し、30歳で渡仏。パリ有数の名門ホテルで研鑽を重ね、現在は料理教室を主宰するほか、テレビや雑誌など幅広く活躍中。著書に『フランス共働き家庭の2品献立』（立東舎）、『夜9時からの飲めるちょいメシ』（家の光協会）など
