ライター : hugmug

ママと子どものファッション・ライフスタイルメディア

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この記事は、ママと子どものファッション・ライフスタイルメディア「hugmug」の提供でお送りします。
わが家の防災対策、大丈夫? 台風での大雨や地震があるたびに、防災グッズを見直す人も多いのでは!? そこで、子どもがいる家庭向け防災対策を、専門家に教えていただきました。 防災対策チェックリストをはじめ、家にあるものですぐ実践できる防災アイディア、災害時も安心して使える優秀なアウトドアグッズまで、子連れ防災にまつわるあれこれをご紹介。 さらに、実践で楽しく学べる「防災ピクニック®」で、もしもの時に備えよう!
– CONTENTS –
1. 子どもがいる家で実践しておきたい防災対策
2. 家にあるもので簡単にできる!災害時に役に立つ、防災アイディア
3. キャンプにも防災にも役立つ!優秀アウトドアグッズ
4. 実践で楽しく学ぼう!「防災ピクニック®」のすすめ

子どもがいる家で実践しておきたい防災対策

子どもと一緒の防災対策では、「非常食は何をストックしたらいい?」「子どもに必要なものは?」と、何かと不安も多いもの。

そこで、子どもがいる家庭への防災を発信している防災のプロフェッショナル『ママプラグ』さんに、子どもがいる家で実践しておきたい防災対策のポイントを教えてもらいました。
□ 水は多めに備蓄

ライフラインが止まったとき、一番困るのは“水”だと言われています。水は1人あたり1日2~3ℓが必要。家族で必要な量をキープして。ウォーターサーバーを使っている家庭は、電気が使えない状態でも水が出るかを確認し、タンク1個は余分に備蓄しておきましょう。
□ 非常食をストック

ライフラインが止まった中では、カップ麺の残ったスープを捨てることができず、ニオイの原因に。スープを飲み切れないようならカップ焼きそばなどの汁なし麺を選びましょう。

長持ちする缶詰や乾物は非常食に向いています。手軽に栄養がとれるので、料理のレパートリーに入れておくのがおすすめです。
□ 玄関に防災持ち出しキットを置く

持ち出しキットを置く場所は安全で取り出しやすい場所であればどこでも大丈夫です。ヘルメットの準備もあるとよりいいですね。

市販の持ち出しキットに、その家庭ごとに必要なものを追加してください。ただし、肩ひもタイプは重くなると肩にくいこんで痛くなってしまうので、使い慣れたリュックにまとめておくと◎。
□ 家族写真&オモチャもキットの中に

家族写真を持っているのは素晴らしい! 名前や連絡先、アレルギーの有無などを記入したパーソナルカードも入れておくといいですね。子どもの好きなお菓子や飲料も入れておきましょう。
□ キャンプ道具をまとめておく

キャンプの道具は、防災グッズとして活躍してくれるものが多数あります。いざというとき、使い方が分からないということがないよう、普段からどんどん取り入れて使えるようにしておきましょう。
□ 家具に耐震マットをつける

落下・転倒防止対策は大切です。電子レンジなど、他の重たいものにも利用しましょう。突っ張り棒など他のグッズと併用しながら家の中を安全に!

落下・転倒防止グッズはそれぞれ耐荷重が違うので、家具の重さによってきちんと使い分けるようにしてください。
□ もしものときはトイレへ!

トイレに閉じ込められてしまうこともあるので、スリッパか何かをドアに挟んでドアを開けておきましょう。手で押さえると挟まれてしまうので注意。

激しい揺れの場合、無理にトイレまで移動せずにその場にうずくまって頭を守って!
この防災対策チェックリストを元に、HugMugブロガーの美里さん宅をチェック! 美里さんの防災対策を参考に、今一度、みなさんも見直しをしてみましょう!

家にあるもので簡単にできる!災害時に役に立つ、防災アイディア

お家の中を見渡してみると、わざわざ買い足さなくても、実は災害時にも頼りになるものがたくさんあるんです!

防災の専門家のアドバイスのもと、もしもの時、家にあるものですぐ実践できる防災アイディアを紹介します。ひとつでも多く覚えて、安心につなげてくださいね。

色々使える! 手ぬぐい&風呂敷

包帯や三角巾、アイマスク代わりに使える手ぬぐい、おむつ替えシートや授乳ケープとしても重宝する大きな風呂敷は、多用途に使えるから持っていると便利!

風呂敷は赤ちゃんに使う薄手のおくるみでも代用できます。

子どもの折り紙&色鉛筆

災害時はスマホの充電も自由にできないので、メモの準備が必須。子どもが遊ぶ、折り紙と色鉛筆はメモ代わりとしても使えるので一石二鳥です。子どものお絵かき帳にもなります。100均などのミニサイズの色鉛筆なら省スペースに。

ペットボトルの水を冷凍する

停電した時の保冷剤としても、溶ければ飲み水としても使えるから、日ごろから水を凍らせておくのがおすすめ。2ℓのペットボトルだと凍るのに時間がかかるので、500㎖のペットボトルを何本か備蓄しておきましょう。

停電時は手鏡で光を反射

停電になった時や避難所が暗い時など、少しでも多くの光があると心が落ち着きます。そこで、手鏡を使って光を反射させると明るさを確保することができます。遊び感覚でできるので、子どもも楽しくお手伝いができそうです。
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※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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