ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

バスチーがついにパンになって登場!

Photo by muccinpurin

いまやローソンスイーツの代名詞でもあるバスチー。2020年12月8日(火)、多くの人々を魅了し続けるバスチーが「バスチーブレッド」としてパンになって発売されました。

ケーキの枠を越え、ついにパンになったバスチー。絶妙な焼き加減の半熟食感、カラメルやチーズの味わいは、パンになることでどうなったのか気になりますよね……。

ローソン「バスチーブレッド」

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「バスチーブレッド」150円(税込)
ローソンのバスチーといえば、ねっとりと濃厚な口どけでいまやローソンスイーツになくてはならない存在。王道のバスチーを筆頭に、バスチーアイスやプリンとのコラボで生まれたプリンバスチー、さらに香りを活かしたオトナ味の抹茶バスチー、子どもも親しみやすいチョコバスチーなど、多くのバスチーアイテムに派生してきました。

「そろそろ策は尽きたでしょう……」と思っていたところ、まさかのバスチーブレッドが登場。もはやケーキでもなくなっているではないですか!一周回って斬新です。

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ローソンの公式サイトによると、しっとりとしたパン生地にチーズクリーム、チーズケーキ生地、カラメルパウダーをトッピングして焼き上げた、とのこと。

原材料もチーズフラワーペースト、小麦粉、卵、カラメルパウダー……と、バスチーっぽさ満載です。でも気になるのは味や食感ですよね……。

見た目は完全に普通のパン

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袋から出したバスチーブレッドは、ご覧の通りいわゆる普通のパンのビジュアルです。バスチーらしいチーズやカラメルの香りはあまり感じませんでした。カラメルパウダーをトッピングして焼き上げた、チーズケーキ生地の焼き色が食欲をそそりますね。

ちなみにバスチーブレッドはなかにクリームが詰まっているので、パンコーナーではなくスイーツコーナーで冷蔵されていますよ。

想像以上にバスチー!

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半分にカットしてみると、チーズクリーム部分が顔を出しました。比率的にはパン部分が多いものの、チーズクリームを一緒に食べることでバスチー感がアップします。

ねっとり食感こそありませんが、チーズクリームの味はバスチーそのもの。パン生地もかなりしっとりしているので、チーズケーキ生地やチーズクリームとの相性もばっちりです。

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バスチーと比べてやや甘さ控えめなので、朝食やランチにもよさそう。カラメル感が薄く感じますが、チーズクリームとチーズケーキ生地のおかげで、思っていたよりバスチー気分に浸れますよ。

筆者は袋から出してカットしながら食べましたが、袋に入ったままかぶりつくのが吉かもしれません。

今後のバスチーからも目が離せません!

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バスチーの味わいをパンで再現した「バスチーブレッド」。これまでケーキやアイスのアレンジだったことを考えると、パンになったという意外性には舌を巻きました。

ただ、バスチーのねっとり食感を完全に再現できているかといえばそうでもなく、あのねっとり感が恋しければ本家を食べることをおすすめします。 「手軽にバスチー気分を味わいたい」という方はぜひバスチーブレッドを味わってみてくださいね♪
※本記事は個人の感想に基づいたものです。味の感じ方には個人差がありますのでご了承ください。

商品情報

■商品名:バスチーブレッド
■内容量:1個
■価格:150円(税込)
■カロリー:1個あたり300kcal
※関東地方で販売されているもののカロリー
■販売日:2020年12月8日(火)
■販売場所:全国のローソン各店
※店舗によって、お取り扱いのない場合がございます。
Photos:7枚
皿にのったバスチーブレッド
バスチーブレッドのパッケージ
バスチーブレッドの原材料表示
袋から出したバスチーブレッド
半分にカットしたバスチーブレッド
フォークとナイフでカットしたバスチーブレッド
袋から出したバスチーブレッド
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