ライター : 廣瀬茉理

グルメライター

地方タウン誌でグルメライターをしてました!おいしいものは食べるのも、作るのも、大好き。美容にも興味が深々で、おいしくてキレイになれる欲張りな食べ物を探してます…。

独特な香りに癒される「ぶんたん」とは?

鮮やかな黄色い皮に包まれた、ぶんたん。果皮は厚く、果肉は基本的に淡い黄色です。

果汁は少なめで、甘味と酸味のバランスがほどよくとれた上品な味わい。400g前後と大きめの柑橘で、別名ザボンやボンタンとも呼ばれています。

ぶんたんにはさまざまな種類があり、もっとも有名なのは「土佐文旦」。しっかりとした歯ごたえと爽やかな風味が特徴です。

ぶんたんは早春からが旬!主な産地は高知県

ぶんたんの収穫時期は10~12月ですが、酸味を減らすためにしばらく貯蔵されます。そのため、実際にスーパーや青果店などの店頭で購入できるのは2~5月ごろです。

旬のぶんたんは追熟しているので、しっかりと甘味を感じることができます。

産地

ぶんたんの主な産地は高知県。そのほか、愛媛県や鹿児島県、宮崎県など西日本で多く栽培されています。名産地である高知県では、「土佐文旦」と「水晶文旦」の2種類がメインで収穫されています。土佐文旦は、高知県土佐市発祥の品種です。

ぶんたんの特徴を活かす♪ おすすめの食べ方

ぶんたんの香りや果肉の特徴を活かしたおいしい食べ方をご紹介します。

1. 爽やかな風味を味わうぶんたんゼリー

ぶんたんの上品な香りを楽しむなら、冷たいゼリーがおすすめです。ぷるぷるのゼリーを口に入れると、ぶんたんの酸味が口いっぱいに広がります。

ゼリーの器にはぶんたんの皮を使うと、おしゃれに見えますよ♪

2. 酸味を活かした、さっぱりサラダ

ぶんたんのちょうどいい酸味で、野菜のおいしさが引き立ちます。トマトやパプリカなど甘味のある野菜と相性抜群。

水菜のようにクセのない葉野菜とともに、ヨーグルトドレッシングで絡めてもいいでしょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS