欲しいものを買って地元を支える。「#BUYLOCALプロジェクト」が発足

「#BUYLOCALプロジェクト」は、欲しいものを買うことで自分の育ってきた地域を支えるプロジェクト。新しい飲食店の形、新しい宿泊施設の形などを模索する企業のチャレンジを見える化し、消費の流れを作ることを目的としています。

2020年6月3日 更新

ライター : macaroni_press

macaroni公式プレスリリースアカウントです。企業からの公式情報を元に、新発売や新店舗の案内、週末のイベント情報などをお届けします。

#BUYLOCALプロジェクトとは?

Photo by 合同会社MediArt

本来「買い物すること」は、そのまま誰かを「応援すること」につながります。自分たちが本当に欲しいものを買って、そのときに渡すお金が、その商品を提供しているお店の売上になるんですね。

そしてその結果として、そのお店は営業を続け、新しい商品を開発することができる。そんなふうにして経済は回っています。

「#BUYLOCALプロジェクト」は、一度その原則に立ち戻り、特別定額給付金に代表されるwithコロナ時代の給付金の使いみちを考えるプロジェクトです。

特別定額給付金の使いみちについて事前アンケートを実施

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2020年4月末から3週間、SNSを使ってアンケートを実施。滋賀県内在住者から届いた回答を分析してみると、特別定額給付金の使いみちについて「自分ではない誰かのため」に使う傾向が強いことがわかりました。

これを背景に、「CAMPFIRE 滋賀」では滋賀県の事業者と協力して、さまざまなサポート体制を整え、地域の人、故郷を離れて暮らす人たちの消費マインドを高めながら、地域経済の循環を図っています。

プロジェクトの詳細について

1. #BUYLOCAL ウェブサイトの開設

プロジェクトの紹介や応援サイトへのリンク、BUYLOCALポスターのダウンロードができるウェブサイトが開設されました。

2. 消費行動を喚起させるポスター掲示

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#BUYLOCALの取り組みが全国の地域で広がるよう、ポスターデータはBUYLOCALのウェブサイトから自由にダウンロードすることができます。

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ポスターの中心部に位置するモチーフは、その地域の特徴的なアイコンに変えて転用することも可能です。

3. クラウドファンディングの実施

琵琶湖周辺の地域をいくつかのエリアに分けて、クラウドファンディングを実施。集まった支援金は食事処やカフェ、レストランなどの飲食店へ分配され、リターンとしてお食事券やお買い物券が届きます。

地域のお店を支えつつ、食事や街巡りを楽しむことで地域を元気づける。そんな、クラウドファンディングがはじまっています。プロジェクトの一部は以下のとおりです。

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BUY LOCAL BIWAKO Area S.#自分たちの暮らしは自分たちで守り育てる#滋賀県大津
■支援金額:1,139,380円
■支援者数:172人 27店舗参加(5/23現在)プロジェクト実施中
■起案者:大津家守舎 滋賀県大津市

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BUY LOCAL BIWAKO Area N #滋賀 / 湖北の食を応援しよう!
■支援金額:1,745,500円
■支援者数:137人 51店舗参加(5/23現在)プロジェクト実施中
■起案者:WATCH編集部 滋賀県長浜市

4. テイクアウト情報サイト等のPR

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飲食店のテイクアウト商品を、近隣の障がい福祉事業所と連携し配達するサービスです。
Photos:8枚
#BUYLOCALプロジェクトについてのイメージ画像
特別定額給付金の使いみちについてのアンケート結果
#BUYLOCALのポスター イメージ画像
#BUYLOCALのポスター イメージ画像
滋賀県BUYLOCALプロジェクト クラウドファンディングのイメージ画像
滋賀県BUYLOCALプロジェクト クラウドファンディングのイメージ画像
「地域の美味しいものを、食卓で。」のイメージ画像
滋賀・びわ湖 観光情報 イメージ画像
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※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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