ライター : ちゅん

愛知県在住のイラストレーター。1児の母でもあります。悪阻でごはんが食べられなかった経験から食への興味が爆上がりし、食べ歩きが趣味に。家族3人で美味しいものやカフェを目当てに…もっとみる

名古屋グルメ「ひつまぶし」とは?

ひつまぶしは数ある名古屋名物のひとつ。細かく刻んだうなぎがおひつのごはんにのせられ、お椀によそって3種類の食べ方で楽しむ料理です。最初はまずそのままいただき、2回目は薬味と一緒に味を変え、最後の3回目はお茶漬けにしてサラサラといただきましょう。

名前の由来としては諸説ありますが、おひつにうなぎの蒲焼きをまぶしていることから「ひつまぶし」と呼ばれたと言われています。

うなぎのタレや焼き方だけでなく、お茶漬けの出汁にも各店舗のこだわりが光り、食べ比べを楽しむことができますよ。

1. 不動の名店「あつた蓬莱軒」

Photo by ちゅん

ひつまぶしと言えばここ!といわれるほど、県外からも多くのファンが訪れる有名店。熱田神宮のそばにあり、名古屋観光とあわせて訪れるお客も多いです。土日は大変混雑しますが、待合室があり、スムーズに誘導してもらえます。

店内にはテーブル席、お座敷席があり、家族連れでも団体客でも安心して来店できますよ。

ひつまぶし

Photo by ちゅん

3,990円 (税込)
丸くてかわいいおひつにびっしりと敷き詰められたうなぎ。ひと目見てテンションが上がってしまうひつまぶしです。

備長炭で焼かれたうなぎは香ばしさがあり、あとを引くおいしさです。創業から140年以上継ぎ足してきたという秘伝のタレはうま味がたっぷり。タレのレシピは創業者の家系のみに口頭で受け継がれているものだそうです。名古屋でひつまぶしを食べるなら、外せない名店ですよ。
店舗情報

2. アクセスしやすい老舗「まるや本店」

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名古屋の中心街はもちろん、主要駅や空の玄関口である中部セントレア空港にも店舗があり、アクセスのしやすさ抜群。筆文字で大きな円が書かれた看板が目印です。土日はやはり混雑必至。しかし、名古屋に来たからにはぜひとも食べたい人気店です。

名駅店は名古屋駅直結なので、アクセス抜群ですよ。

上ひつまぶし

3,850円(税込)

炭火で焼き上げたうなぎは、皮パリパリ、身がふっくら。うなぎはもちろん、お米、タレ、お漬物など細部にまでこだわっています。天保14年(1843年)より続く伝統製法の「たまり」をベースにしたタレで、少し甘みがあることが特徴。

食後に出される深出し茶は、うなぎ料理に合うよう絶妙にブレンドされたもので、さっぱりと食べ終えることができます。
店舗情報

3. 伝統の味をリーズナブルに「しら河」

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地下街にあり、比較的アクセスしやすい立地。スケジュールがわかっているなら電話で予約するのが良いでしょう。

落ち着いた静かな空間でひつまぶしが食べられます。また、ビル内に並ぶことになるので、お天気を気にしなくても良いことも高ポイント。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
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