ゴーヤと豚の夏にうれしい栄養素

ゴーヤの栄養素

ゴーヤにはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCの主な働きは以下の通りです。

抗酸化作用があり、体内の酸化還元反応に関わり、代謝がスムーズになる
・ストレスから体を守るホルモンの合成をする
・コラーゲンを生成する
・鉄の吸収を助ける

暑さのストレスを感じると、ビタミンCが消費されやすくなるため、しっかり摂っておきましょう。抗酸化作用やコラーゲンを生成する働きにより、肌の調子を整える作用も期待できます。ビタミンCは熱に弱い栄養素ですが、ゴーヤは加熱しても壊れにくいため、栄養を無駄なく摂ることができます。

苦みのもとは「モモルデシン」という成分で、食欲を増進が期待できますよ。(※2,3,4)

豚の栄養素

豚肉に多く含まれるビタミンB1。糖質の代謝に必要な栄養素で、効率よく糖質をエネルギーに変えますアルコールを分解する働きもあるので、お酒をよく飲む人はしっかり摂りたい栄養素です。(※5,6,7)

ゴーヤ×豚肉のおすすめアレンジ3選

1. 彩り鮮やか!夏野菜のコクみそチャンプルー

Photo by macaroni

調理時間:20分
ゴーヤと豚肉の定番料理と言えばチャンプルーですよね。ベーシックな味付けは塩やしょうゆですが、みそも負けないくらいのおいしさです。4種類の夏野菜たっぷりで、彩りが鮮やか。にんにくの風味が食欲をそそりますよ。

2. あっさりいただく。豚肉とゴーヤの冷しゃぶサラダ

Photo by macaroni

調理時間:15分
手作りにんじんドレッシングのオレンジ色が、きれいなひと品。にんじんの甘みとハニーマスタードの爽やかさで、お箸が止まりません。弱火で豚肉に火を通すことで、パサつかずにしっとり仕上がりますよ。

3. 作り置きにも♪ 豚バラ肉とゴーヤのキムチ炒め

Photo by macaroni

調理時間:15分 ゴーヤを塩もみする時間は含みません。
ピリ辛のキムチと、ほろ苦いゴーヤがくせになるひと品です。辛いものが苦手な人は、卵を加えると辛さが和らいで、マイルドになりますよ。味付けはキムチなので、簡単に味が決まり、誰でもおいしく作れます。おかずやおつまみ、作り置きにどうぞ。

ゴーヤと豚肉で暑い夏を乗り越えよう!

Photo by 長曽我部真未

夏バテ対策のために、暑くなる前からゴーヤと豚肉をしっかり食べて、栄養をつけておきたいですね。食欲がない日には、食欲増進効果のあるカレーや唐辛子などのスパイス、香味野菜を上手に活用しましょう。

ご紹介したレシピは、ゴーヤが苦手な人やお子さんでも食べやすいようカレー味にしています。卵でとじると、苦味が和らぐためおすすめですよ。今年の夏は、ゴーヤと豚肉で元気に乗り切りましょう!
【参考文献】
(2020/05/24参照)
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