
生産者と飲食店は今、ネットショップでの商品販売に注力
新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、緊急事態宣言が発令され、イベントや催事の中止、飲食店の一部営業自粛が要請されました。その影響は、食や生活を支えてくれてきた生産者や飲食店の方々にも及び、苦しい状況が今なお続いています。
そんな状況のなか、インターネットによる販路拡大に取り組む生産者や飲食店が増えてきました。そこで、この度ネットショップ作成サービス「BASE」と提携をし、全国の生産者、飲食店を紹介する企画をスタートします。
第2弾は「お肉とシャルキュトリ編」。すぐに食べられるお肉のおかず・焼肉やステーキにおすすめの精肉・ソーセージやパテなどのシャルキュトリ、全部で12店舗ご紹介します。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
そんな状況のなか、インターネットによる販路拡大に取り組む生産者や飲食店が増えてきました。そこで、この度ネットショップ作成サービス「BASE」と提携をし、全国の生産者、飲食店を紹介する企画をスタートします。
第2弾は「お肉とシャルキュトリ編」。すぐに食べられるお肉のおかず・焼肉やステーキにおすすめの精肉・ソーセージやパテなどのシャルキュトリ、全部で12店舗ご紹介します。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
届いてすぐ食べられる、いちおし肉おかず【4店】
1. こだわりの無添加ハンバーグ「メリーバッジ」
どんなお店?
“健康的な商品で毎日を特別に” をテーマに、飛騨美濃三大味覚『美濃けんとん』を使用したハンバーグを販売する「merrybadge(メリーバッジ)」。つなぎを入れず、岐阜県産の豚肉だけで作る無添加ハンバーグを販売しています。
これを食べて応援!
中にいろんな具材が入った包み焼きハンバーグは、モッツァレラチーズのほか『ジャーマンポテト』や『ほうれん草ときのことトリュフ』など、バリエーションも豊富。オーブンやフライパンで、7分程度で調理できます。
2. 京都人が愛す味「京都東九条 むし豚・豚足 マルミヤ亭」
どんなお店?
昭和46年創業。半世紀にわたり京都東九条という下町で愛されてきた、むし豚・豚足の専門店「マルミヤ亭」。お店の名物はブランド豚『京のもち豚』を使用した豚足は、ゼラチン質が多く、プリプリとした食感が楽しめます。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。店舗によっては、休業や営業時間を変更している場合があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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